東日本大震災復興基本法・社会保険病院等の存続の法案など衆議院通過

2011年06月10日 15:35


6月10日、今日の本会議で東日本大震災の復興のための基本法が通過しました。大震災から3月を迎えようとしているこの日、自らも被災され、ご家族が亡くなられ家も失われた岩手選出の黄川田議員が特別委員会の委員長として、提案され、みんなの党を除く総員で可決したものです。議場は黄川田議員と被災地の皆様に向けて大きな拍手に満ちました。
同時に厚生労働委員会から上程された全国の社会保険病院・厚生年金病院等の存続を担保する独立法人の機構法案も賛成多数で通過、参議院に送られました。この法案は丁度1年前に衆議院は通過したものの国会日程で参議院の審議とならず廃案となり、RFO法を2年延長して何とかつないだものですが、社会保険病院等の医師や看護師の仲間から何とかしてください!と悲痛な声が上がっていたこともあって、私も地元札幌で2ヶ所の社会保険病院の皆様のご要望も受けていたことでした。先週来、議員立法でと進んできて、私も提案の賛同者の一人として名を連らねていたので、各党のご努力で委員会委員長提案となり、本日の通過となったことを本当に良かったと思っています。
さて先週は、菅総理の不信任案が出され否決されたものの、「一定のめど」で退陣を表明され、にわかに政局となったのですが、多くの民主党議員は、この大震災関係の政策議論や収束に大きな課題をかかえる福島原発問題、社会保障と税の改革調査会、各委員会がかかえる法案審議等、皆走り回った1週間だったと思います。

今週も過密スケジュールでした!
6月6日月曜日は横浜で日本看護協会の総会に出席、壇上で全国から参加の2000人を超す代議員・参加者のパワーをいただきました。会長選挙がありましたが副会長だった坂本すがさんが当選。看護議連総会を会期中に開催したいと思っています。
7日は北海道の市長会の皆様と、9日は北海道町村会長会の皆様と早朝から懇談会を。いずれも地域医療や介護・福祉の課題は地方行政の大きな課題であります。関連する要望項目に関して私の方から、現在の政策の取り組みの進捗状況や来年度予算にむけた課題等ご報告し,意見交換をさせていただきました。今後も北海道の地域医療と介護の充実のために,まさにこの分野ただ一人の選出議員として頑張ってまいります!
観光議連では全国から「お女将さん」たちが40数人ご参集。北海道からは登別滝乃家の女将須賀さんがいらしてました。観光業界もこの大震災で被害が大きく何とか活性化をと!私たちも同じ気持ちです!

「子どもたちの未来を守る女性議員の会」も発足させました。第一回は空本議員(ただ一人、原子力工学で博士号を持っている一期の仲間の議員です)に福島で起きていること、放射性物質拡散と子どもの健康について詳細なレクを受け、課題を明確にしたところです。
女性議員ならではの視点で子どもたちの未来のためにしっかり政策提言していきたいと思っています。

ログイン