「子どもふっこう会議イン陸前高田」・地元の各団体が国会要請に・「歯科口腔保健法」厚生労働委員会で可決・看護議連総会

2011年07月29日 10:33

 

7月24日日曜日に岩手入りをし、25日、陸前高田で1期の女性議員有志でつくる「子どもの未来を考える女性議員ネットワーク」で「子どもふっこう会議」と「ファミリートーク」を企画、永江たかこ議員,中野渡のりこ議員、小林まさえ議員、磯谷香代子議員、京野公子議員、そして岩手県議の三浦陽子さんと出かけました。25日午前3時51分、前泊した一関のホテルで震度5強の余震に遭遇! グラグラゆれるホテルで部屋のドアを開けて廊下に顔を出したのは私ともう一人だけ。大きな余震で被災地は大丈夫かと一瞬不安になりましたが、収まってホッと。

さて、25日は子育て支援のグループ「ふれあいあゆっこ」に参加させていただき、1歳から3歳の幼児を持つおかあさんたちから要望とご意見をいただきました。拠点が津波で流され、小学校の学童クラブの場所を借りて、転々としながら継続しているということですが、このような場があって助かる!と皆様。お母さんやグループを運営するスタッフの菅原さんたちからも、いただいたご意見はしっかり受け止めさせていただき、政策に反映したいと思います。

午後は高田小学校内のやどかり学童クラブで、「子どもふっこう会議」。放課後の子どもたちが三々五々集まる中で、20人くらいの子どもたちに「こんなまちになったらいいな!」と夢を描いてもらいました。皆、ふるさとを大切に思っているし、明るい子どもたちらしい、また率直ドライな意見も。津波の大災害で大きな傷を心に受けている子どもたちが前向きになっている姿はたくましく、この子達の未来をしっかり政治が保障しなくては再認識したことでもあります。やってよかった!この成果は復興計画や第三次補正等に提言していく予定です。

今週も北海道の地元から多くの団体が国会要請にいらして、会合や行動にご一緒しました。

連合北海道の皆様とは厚生労働省の小林政務官に要請。私からは厚生労働省が看護労働の改善に五局横断でプロジェクトを組み、雇用の質を上げ、離職防止をする方策の提言書を出してくれたことにお礼をいい、実効あるものにすべく要請したところです。連合の皆様も地域医療確保に医師や看護師の確保を提言してくれていましたので、この報告書は大きく評価してくれたところです。又地元で連合や自治労の皆様に報告会などをしたいと思っています。

旭川市の西川市長さん、山口千歳市長さん、石狩市長さん、当別町長さんたちも揃って議員室に。しっかり地元の予算獲得に汗をかきたいと思います。

さて、27日には看護議連総会も開催。23年度看護関係予算の状況を厚生労働省、文科省、保健師の増員に関しては総務省からもヒヤリング。日本看護協会、日本助産師会、全国訪問看護事業協会からの要請をうけ、議連としても今後、来年度予算に向けてアクションを起こしていく予定です。

今週の楽しいシーンはアーチスト坂本龍一さんが国会に!! 私たちの「動物愛護議連」の総会にご出席でした。被災地のペット救出も課題ですが、いま、動物愛護法の改正を議論しているのです。しっかり応援いただきました。この日の議連は豪華な顔ぶれ、鳩山先生、小沢先生両顧問も現れ、法案改正案をフィックスしたところです。

今日、29日厚生労働省では念願の「歯科口腔保健法案」が可決。参議院からの送付ですが、全会一致で可決、高齢社会の国民の健康に資するこの法案は歯科領域のみなさまの長年の念願でもありました。歯科議連の一員として大変嬉しく思います!来週には本会議で成立の予定です。

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