函館で「医療・介護フォーラム2011」を開催しました!

2011年08月28日 09:42

8月26日金曜日、函館で山崎まや主催の「医療・介護フォーラム2011」を開催。150人を超える多くの皆様にお集まりいただき盛会となりました。皆様有難うございました。

この日は菅総理が退陣表明をした両院議員総会が午後から開かれ、中座して羽田にむかったまでは良かったのですが、突然の激しい雷雨で空港は閉鎖!何と2時間近く滑走路の飛行機の中で待機させられ、函館に到着したのは19時近くに。泣きました!!!空港から飛ばしてようやく皆様の前にたどりつき、予定の時間を大幅に遅れ、私からの国政報告、医療や介護、社会保障へのこれまでの取り組みや、24年診療報酬・介護報酬改定をプラス改定にしたいと報告。それまでの時間、地元函館で在宅医療に熱心に取り組んでらっしゃるたけだクリニックの武田先生、西部訪問看護ステーションの栗田所長さん、介護事業の(株)あんじゅうの波並さん、が活動からの問題提起をしていただき、司会の道議平出陽子さんがつないでいただいた次第。皆様申し訳ありませんでした。また本当に有難うございました!

道南地域においても地域医療や介護は、病院の医師や看護師不足や介護の人材確保、総量規制など行政の問題もありますが、何よりも政権交代で「社会保障費の自然増は削減しない」と方針を転換、ようやく診療報酬を10年ぶりにアップしたばかりですので、引き続きしっかり国会の中で取り組んで行きたいと思っています。

「医療・介護・社会保障の山崎まや」 として、今後も声を大にしていきます!

さて、27日は道南の周産期医療の中核的センターでもある中央病院でNICU=新生児や小児の集中治療室を視察させていただきました。生まれたての新生児から長期にわたってここで医療とケアを受けている重度な障害をもった小さなかわいい子どもたちがコットのなかで泣き声をあげたりしています。医学の発達とともに助かる生命の幅がひろがり、500グラムで出生した子や脳の重度な障害、人工呼吸器なしでは生きられない子などそれぞれに生きることと闘っています。木田ドクターや看護師長さんのお話からは、こうして助かった子達が、長期にわたって、どこで「生活」をしていくのか。ずっとNICUか小児病棟か、在宅か。これから制度やシステムを考えていかなくてはならない大きなテーマだということです。

若い両親や家族と障害をもった子どものケア、取り巻く医療と介護ケアの環境、社会的コンセンサス、などなど議論がこれからですが、私の問題意識は病院と地域の間の「中間にケア施設」が必要と。長期に病院ではないでしょうし、在宅で両親と訪問看護、介護だけでも難しいことです。

【社会で子育て・チルドレンファースト】といったときにこうした課題もしっかり施策化しなければなりませんね。

久しぶりの病院でした。

午後便で東京へ。代表選のとりくみに。

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