TPP参加を慎重に! 北海道の各団体と意を一つにして。北海道港湾協会の皆さまと。

2011年10月28日 14:30

先週来、国会内ではTPP(環太平洋経済連携)について党の経済連携PTやTPPを慎重に考える会などで議論が活発になってきています。というのも、野田首相が11月中旬のAPEC会議で参加の表明をしたいという意向を明らかにしているので、一体TPPとはどんな経済協定なのか?何がわが国にとって国益となるのか?など全く分からないまま、テーブルに着くのか?カナダなどは関税除外品目を提出したら、参加を拒否されたではないか?関税の撤廃で農業がダメージを受けるだけでなく、その分野が21にもわたり、金融や医療や介護などその国の持つ制度も崩されていくのではないか?という「非関税障壁」のほうが大変、など。まだまだ不明確なことが多すぎるとして連日連夜、会議が続けられています。

10月26日は地元北海道からJAの皆様が100名以上参加してのTPP交渉反対東北・北海道決起集会に参加。壇上から皆様と意を一つにしました。

ちょうど北海道の新米を携えて、「ミス北海道米」が事務所に。「ゆめぴりか」、「ななつぼし」、「ふっくりんこ」の新米。「エース級のおコメになりました。豊作です。」と。このような農家の努力を大切に、消費者にも安全で安心な食料を届けたいと思いますし、競争力も強化したいと思うのです。

今日も北海道選出議員会に、要請にいらした農民同盟の皆様も同じことを言ってましたね!

北海道では食糧自給率200%で、本州などより優位ですので、農業、酪農、漁業はいずれも基幹産業で地域を構成していますから、経済界、商工会、市町村行政、いずれもこのTPPの交渉参加には慎重かつ反対の姿勢です。

地元の皆様と一緒に頑張っていきたいと思います。

そうそう、今期から北海道選出国会議員会の事務局長をおおせつかりました。ご要請の折は事務所までどうぞ。

ログイン