衆議院、夜の国会で補正予算通過。

2010年01月26日 02:29

衆議院、夜の国会で補正予算通過昨日25日は衆議院本会議で21年度補正予算が通過しました。朝から予算委員会、午後13時から厚生労働委員会、そして午後に本会議との日程がずれ込み、委員会が15時30分から2時間、そしてそのまま18時30分からの本会議(1時間)に突入。厚生労働委員会では雇用保険法の改正を可決。この経済不況下にあってセーフテイネットの再編が急がれていると感じた議論でした。それにしてもこの国会スケジュールの調整、もっと何とかならないものでしょうか?政治とカネの問題も重要ですが、国民はもっと自分の生活や将来にかかわる議論を急いでしっかりとしてほしいと思っているのではないでしょうか?

昨日は夕刻、日本の看護界をリードしてきた聖路加看護大学の創立90周年のお祝いの会に、お招きいただきご挨拶の予定でした。日野原重明先生、井部俊子学長はじめ皆様とお会いするのを、楽しみにしていたのですが、このようなずれ込んだ日程でドタキャンに!とても残念でした。井部学長、すみません!  また機会もあることでしょう。ぜひお呼び下さいませ。

この聖路加看護大学、1920年(大正9年)の創立で、わが国の看護教育をリードし、多くの看護界のリーダーを輩出してきた大学です。看護の修士課程、博士課程を私大としては初の開講をしてきました。日野原先生のご業績は言うまでもありませんが、明快な理念と自由闊達な教育で、今でもマグネット大学(マグネットホスピタル)でもあるのです。

ところで90年前の1920年(大正9年)といえば平塚らいちょう、市川房枝たちが新婦人協会を創り、婦人参政権を闘った時代でもあります。さまざまな”新しい運動”が展開された大正デモクラシーの時代をふと、思い起こしていました。

今、新政権発足で国会にも女性議員が増えましたが、まだ世界標準の25%(クオーター)には届いていません。これも大きな課題です。(国会も結構、男社会でいやになることもあるのです)

さて、いよいよ始まった国会論戦。厚生労働省でも9本の法案を抱えて、これからびっしりの日程です。(写真は、青少年特別委員会で委員長選出までの議長をおおせつかった際のものです)

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