安平・由仁・栗山・長沼・南幌町を訪問・保健医療介護等の懇談。

2011年11月14日 13:56

11月11日は安平町、由仁町、栗山町、長沼町、南幌町を訪問、町長さん、副町長さん、保健医療福祉担当部局の皆様と政策懇談をさせていただいた。

安平町は、かの名馬たちで全国的に有名な社台ファームなど馬の町でもあり、役場玄関には競馬で優勝した名馬のお祝いが掲げられていました。また菜の花はちみつや菜種油を町の特産として売り出し中。自然豊かないい町です。「丁度高齢者の皆さんが200人集まって研修会の途中でした」と会合をぬけて私を迎えてくれた町長さんと、介護保険サービスや医療など意見交換。札幌の知り合いの事業者がこの町で認知症のグループホームを半年前に開設。その「安平の郷」も視察しながら、町の今後に期待したところです。

由仁町、栗山町、長沼町、南幌町でも同様に、町立病院の経営問題や、医療・介護の課題、TPPなどの現下の課題について意見交換。

長沼町では「グリーンツーリズム」で毎年4000人を越える子どもたちが農家に泊まり、農作業を楽しみ、土にふれ、元気になって帰ると言う。町の活性化に寄与している様子。もっとPRすると良いですねと副町長さんと。高齢者もふくめ、「健康と観光」でいかがかと。子宮頸がんワクチンなど基金事業の来年度の予算についてご心配の向きでしたが、これも予算化目指して頑張りますとご報告。

南幌町では人口約9000人で保健師が6人。多いですね。この保健活動の成果が介護予防に現れ、介護保険料が当初より減額、4000円台が3000円台になったと。行政はもちろん住民にとっては嬉しいことですね。保健事業の成果がすぐには出ませんが、息の長い住民参加の取り組みは5年、10年で、結果を出すのです。

由仁町では診療報酬改定や社会保障についてご説明。いずれの町村も医療と医療従事者の獲得、定着が課題です。

栗山町には日ハムの監督に就任した栗山さんがログハウスをお持ちで、役場にもお祝いの垂れ幕。頑張れ日ハム! ニュウタウン開発にも力を入れておられます。

12日、土曜日は北海道民主党と各団体との恒例の政策懇談会が終日。JAの皆様からは、前日に総理が会見で「TPPの参加表明=協議に入る」と報じられたことで厳しいご指摘を受けました。道連は、これまでも、反対と表明してきましたので、これからが、しっかり取り組むことだと確認したところです。

道医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会の皆様のご要望については、私が議論の状況や党の方向性をご説明し、意見交換。ダブル改定や、税制改革、社会保障と税の一体改革に向けた議論など、今後もしっかり地元の皆様のご意見を受けて取り組みます。医師会長さんからは定期的に意見交換しましょうと、前向きなご提案をいただきました。

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