憲法審査会・ブータン国王の国会演説・看護議連視察・地元の各要請など

2011年11月19日 10:56

11月14日は、看護議連で特定看護師の実証事業を実施している日本医大武蔵小杉病院に鳩山会長、樋口議員、初鹿議員と視察に。院長先生はじめ、看護部長、指導医の内科教授、そして当時者の福永看護師からヒヤリングと病院内の視察。看護の質向上と患者満足度、医師とのチームワークに有効な存在であることを実感した次第。社会保障の一体改革に向けて厚生労働部門の小委員会での議論も始まっていますが、制度化が期待されます。

15日は十勝川西JAの会長さん始め皆様と十勝の畑作を守る灌漑の事業要望に幹事長室に。また午後は厚生労働省の辻副大臣にクラフトユニオンの皆様と介護従事者の待遇改善などの要請に同行。いずれも大切な施策です。

17日は衆議院憲法審査会が開催されました。4年ぶりに動き出したものです。私も委員の一人としてこれまでの調査会の経緯等を勉強しながら、憲法にかかわる審議にしっかり取り組んでいきたいと思っています。この日は中山太郎先生を参考人にお招き、これまでの経緯と審査への期待をお話いただきました。後、各党から意見表明がありました。「護憲」「改憲」「加憲」などそれぞれありましたが、優先すべきはまずは震災復興や原発事故への対応、経済の再生等で、今、憲法改正といった国民的意見はないことなどなど。この審査会は党利党略を持ち込むようなものではない。4年前に成立している国民投票法では3つの宿題が残されていますが、当面は粛々と。

さて、17日のお昼は国賓として来日のブータンのワンチュク国王の国会演説がありました。いつもの自席ではなく、一番前の席でしっかりお顔を拝見しながら拝聴。ご結婚間もない若く美しい妃殿下を伴って、若さと気品にあふれる(またお声がすばらしい!!)英語でのすばらしいスピーチは、【国民総幸福度GNH】の国からの被災地へのメッセージにも魂のこもったものでした。途中、耳慣れないチベット語?ブータン語?で何かおっしゃったのですが、それは私たちへの祈願のお言葉でした。和服のような衣装もそうですが、日本人と近親感もあり、本当に感動!!ブータンの清涼な自然と、心豊かな文化の風を運んで来て下さったような一副の心洗われるいい時間を頂戴しました。

今週は、本会議3日開催、連日の厚生労働部門の医療と介護、年金、雇用、障害、チーム医療の会議。そして社会保障と税の一体改革調査会、税制調査会、地域主権、人材技術イノベーションなどなど。その合間に来年度予算への要請も多々、地元の皆様から。過密スケジュールの1週間でした、これは会期末まで続きます。

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