連日、党内の社会保障改革議論、活況に。

2011年11月26日 17:03

11月21日月曜日は健康保険組合の全国大会に出席。東京フォーラムを埋めた全国からの参加者の皆さまにご挨拶をさせて頂く。国民皆保険50年を迎えた今日、持続可能な保険制度として守っていくべく、決意を新たにしたところ。

今週も党内の社会保障議論が集中的に行なわれている。医療、介護、年金、雇用、生活保護、障害、そしてチーム医療。連日、同時刻に3つも4つも重なるようなスケジュールで走り回る日々。

私の預かるチーム医療推進の小委員会も、高度化、進化する医療と高齢患者の増加、生活と医療を継続する場面の増大などで、新たなチーム医療の姿が求められている。特定看護師(仮称)の議論も厚生労働省では骨子案のとりまとめがされ、架橋に入っている。看護をベースとした高度実践看護師たる特定看護師の制度化は国民の医療の質向上になると、先般、実証事業をしている大学病院を視察して実感している。小委員会では、各医療関係職種やこの事業を厚生労働省の会議等で進めてきた医師や看護師など有識者のヒヤリングをすすめてきた。

さて、社会保障改革はかっての自民党政権下での予算縮減や据え置かれたものなど、課題も随所に大きく残していて、,どのアジェンダをとっても、国民負担に関わるものだけに賛否両論ある。また「効率化」は、これまでのありようやシステム等に変化を起こすことなので、どの会議でも厳しい論議が続いている。時には賛否がくっきり分かれるものも少なくない。

しかも「与党の責任」を考えると、財源問題も避けて通れない。国民の皆様に理解がえられるものにする事がまずは必要だが、いずれも12月中には結論をださなくてならないものばかり。本当にしんどい作業である。

今週は火曜日に、本会議の後、札幌での会合に戻り、最終便で東京にとんぼ返りするなど、ばたばたの1週間でした。

札幌は今日からクリスマスイルミネーションやミュンヘン市場も開催され、本格的な冬到来。寒いけれどいい季節です。事務所にふらりと、礼文島からお客さま。嬉しい限りです!

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