地元の病院で講演・北海道ケアマネ協会やシングルマザーの皆様と懇談・診療報酬,介護報酬引き上げに!

2011年12月25日 11:17

12月19日、東京札幌日帰り日程。北海道ケアマネジャー協会の役員の皆様と懇談会。介護保険を担うキーパーソンのケアマネジャーの皆様から介護保険改正や報酬改定についてご意見いただく。函館から開業医の武田先生も駆けつけていただき有難うございました。介護認定を受けサービスを受ける皆様に、中立公平な立場から自立支援のケアプランをしっかり立て、モニタリングしていただくことに、ケアマネジャーさん自身が自立できる報酬が必要!

21日は札幌市内の豊和会札幌病院で講演。医師、看護師はじめ職員の皆様が業務を終えて参加。診療報酬や介護報酬改定を目前に、今後の動向についてお話、療養型やケア付高齢者住宅などに質問も。須賀理事長先生、鈴木院長先生もご参加。講演後、元気な看護部の師長さんたちと懇談。10時まで話が尽きないことでした・

22日は子ども学舎で保育士になるべく勉強している若いシングルマザーの皆様と懇談会を。先般来、このシングルマザーのみなさんが育児と資格を取るための勉強(時にはアルバイトも)を両立するのに、政府が支援する「高等技能訓練促進事業の給付金」が来年度予算でカットか?といわれていて、私もご相談を受け、厚生労働省とやり取りしていたのです。この日は直接、当時者の皆さんの声を伺うということで、授業が終わった生徒さんたちと懇談。2か月のベビーちゃんを抱っこしたおかあさんも。「このお金で育児も学業も続けられます。そうでなければ生活保護と受けることになる。私たちはそうではなく、資格を取って自立したいのです」とこもごもに。

しっかり母子家庭や父子家庭の皆さんが自立できるよう、支援していきたいと思います!この訓練促進事業の給付金は安心子ども基金で来年度も確保することができました。皆様安心して勉強してください!

24日。写真はクリスマスイブの国会議事堂。この日、24年度政府予算案が閣議決定。診療報酬、介護報酬も引き上げをすることでできました、医科でプラス1,55%,歯科で+1,7%.5500億円が医療介護の崩壊をストップ!の財源に使われます。医師、看護師、介護職員等の不足を補い、国民の皆様に良質な医療や介護を提供していただきたいと思います。今回の報酬改訂も厳しい戦いでしたが、まずはホット!

国会内では文科省の部門会議だけが開催。予算案決定を受けて、中川大臣はじめ政務三役,部門役員打ちそろっての部門会議。早いですね!厚生労働部門は何と来週の火曜日27日ですからー。遅いわね。私も国立病院や大学関係予算で大臣要望をしたこともあり、出席し、国立大学病院関係の高度人材養成予算(医師看護師等)が増額、また大学間の連携で公立大学も使える連携プロジェクトの予算などがややおちたものの前年度同様確保されたことにお礼を申し上げ、若干の意見を述べました。私が、日頃は厚生労働部門に集中してましたが、といって発言したことに、中川大臣から「こちらにもきてくださいよ」と握手を。厚生労働省の予算も報酬改定はプラス改訂、難病の自己負担を解消する治療研究事業費も350億円と70億円も増加。これも難病議連や小委員会でがんばった甲斐がありました!

来週は社会保障と税の一体改革、消費税引き上げの時期や額の明示をめぐる税調総会が開かれる予定ですが、どうして年内の決定なのか?慎重な議論を望みたい。

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