第4次補正予算、今日、衆議院通過・診療報酬改定も山場!

2012年02月03日 15:21

2月3日、今日は節分です。明日は立春というのに、各地で豪雪・厳寒と厳しい天候が続いています。さて、国会では本日衆議院本会議で23年度第4次補正予算が通過しました。来週は参議院で可決することになるでしょう。来週から予算委員会では来年度予算の審議に入る予定です。3月2日までの成立を目指して攻防が続きます。

その間、厚生労働委員会などはまだ開かれませんが、厚生労働部門では連日のように法案につながる課題の議論を続けています。

「短時間労働者の社会保険と年金加入問題」や「障害者総合福祉法(仮称)」の議論、そして今日は「ホームレス自立支援法」がこの24年8月7日で10年の期限切れとなるため、その法律の延長を審議しました。

また診療報酬改定もいよいよ山場を迎えています。来週2月10日には中医協で答申といわれていますので、適切な医療費を考える議連では、地域医療を守る医療機関や在宅医療推進を、党の幹事長室に要望しました(写真)。

今日の部門会議では点数の入っていないもので、その詳細が報告されましたが、訪問看護等は、これまで現場が要求してきて中々実らなかったものも含め、かなりいい感じで推進策が図られています。特に22年改定では高機能病院等に大幅に配分、経営も改善しているということですので、地域の医療機関や看護師の労働改善、訪問看護等の医療と介護を進めるサービスへの配分が考慮されています。議員からは多々意見も出ましたが、後は中医協待ち。

TPPについては今日、久しぶりに党の経済連携PTが開かれましたが、関係国との事前の情報収集や協議の報告のありかたや、政府が国民議論をすすめるという「広報」のあり方など異論続出。この問題、まだまだ気が抜けませんね。写真はTPPを慎重に考える会で訪米報告をしたものです。農業新聞、北海道新聞も私の記事を載せていただきました。また私の事務所からは号外特集を出しましたのでご覧下さい。

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