2月7日は「北方領土」の日・東京で返還要求全国大会開催!

2012年02月07日 17:07

今日、2月7日は北方領土の日です。1855年2月7日、日本とロシアが日露通好条約を結び、国後、択捉、歯舞、色丹の4島を公式に日本の領土と確定した日を、「北方領土の日」としたのです。毎年、東京の全国大会をはじめ、地元はもちろん、各地でさまざまな領土返還の署名行動やアクションが開催されています。

東京では野田総理はじめ玄葉光一郎外務大臣、川端達夫沖縄北方担当大臣ほか、全党の代表、多くの国会議員が参集しての全国大会が開催されました。私もかけつけ、皆様と返還の意を一つにしたところです。壇上に並んだ元島民の方々が、高齢化とともに一刻の猶予もなく、早期返還を! 島に帰りたい! と声を上げられ、会場に参集した1400人がその気持ちを共有!

さて、感動した「決意表明」は富山県黒部市から参加した中学生のスピーチです.(写真)

富山県には北海道に次いで北方4島からの元島民の皆様約1400人がご在住。黒部には400人の方がおられると。出前教室で北方4島のことを学び、自分たち若者がこの問題にしっかり取り組んでいきたいと、しっかりと、原稿を棒読みではなく、自分の言葉で、決意表明をしたのです。その態度も内容も、政治家顔負け!でした。

世の中の若者たちが、もっと、国家や領土、国家主権の問題をしっかり学び、取り組んでいってくれることも重要です。一昨年、私は択捉島にビザなしで視察に行きましたが、島内がすっかり「ロシア化」され、開発がすすんでいるのを視て、返還交渉について忸怩たる思いを抱いたのを思い出しながら、今日はまた、一刻も早い返還を!と,さらに意を強くした次第。

さて、この間の【豪雪と厳寒】、北海道の地元も本当に被害甚大です。

午後は、北海道市長会のみなさまが「豪雪に対する除排雪経費への支援要請」に国会にいらっしゃいました。民主党では先週この豪雪対策本部を設置、政府でも23年度予備費3000億円近くを使って支援策をうっていますので、是非反映させたいと思います。

三笠市の小林市長さんからは、すでに当初予算の2億7700万円とほぼ同額の2,4億円を補正予算で組んだとのこと。旧産炭地の高齢化や過疎の中での豪雪にご苦労が実感されます。石狩市の田岡市長さんからは「幹線市町村道除雪補助の臨時的措置」の適用をつよく要望されました。過日の石狩視察での猛吹雪と、路肩の2-3mもの雪の山を思い出しながらしっかり働いてまいりますと、お応えしたところです。

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