障害者WTで障害者の就労・特例子会社の視察、北海道医療対策協議会の要請に同行など

2012年02月10日 16:26

今日、2月10日、北海道知事を先頭に、「北海道医療対策協議会」の皆様が医師確保・地域医療確保の要請に国会に。ご参加の長瀬・北海道医師会長、北・奈井江町長、高尾赤平市長、高橋本別町長,硲興部町長、そして全国の自治体病院協議会の副会長の小熊砂川市立病院長さんと党の幹事長室、文科省の森副大臣、厚生労働省の辻副大臣に要請行動に同行しました。幹事長室の要請には鳩山元総理も同行。

22の医療圏を持つ(つまり22県と類似)広大な広さと寒冷地の厳しさの北海道では医療確保はまさに命の問題です。両大臣とも前向きに施策に反映と、受け止めていただきました。

今日は午前中の中医協で24年度診療報酬改定が決定しましたが、医科の引き上げ財源の4700億円を医科重点項目として、①救急・産科・小児科・外科等の救急医療の改善と医療従事者の負担軽減、に約1200億円、②地域医療の再生の観点から、在宅医療や医療と介護の連携、地域生活を支える医療、に約1500億円、③がん医療、認知症などの推進、医療技術の進歩の促進と導入などに、約2000億円の配分となり、町村の小規模な自治体病病院の15対1配置などのところも少し潤う点数アップのようで良かった!

北海道医師会の長瀬会長さんには分厚い改定の書類を早速お持ちかえりいただきました。

また、昨日9日は、都内で障害者の雇用の現場視察にWTのメンバーで出かけました。しょうがいのある方の一般就労の、「特例子会社」を3か所視察。

新宿にある、重度な知的障害のある方を多く採用している伊勢丹の特例子会社ソレイユ。老舗デパート伊勢丹の売り場の包装の箱やリボンのついた袋、クレジット請求の伝票の仕分けなど、細かい作業、根気の要る仕事をこなしており、月に10万円を越す給料とボーナスを手に、自立して地域で暮している皆さん。熱血社長さんの四王天さんのレクは時間が足りませんでした。有難うございました。

秋葉原では、富士ソフト株式会社を。ITの会社ですが、ここは精神のしょうがいのある方たちを多く採用していることで厚生労働大臣賞も受けられたところ。年間200もの視察が内外からある。就労訓練とその後のきめ細かいカウンセリングやピアサポートなどの仕組みを構築して、一般社員と同様の仕事をこなしている。

途中、国会近くの「スワンカフェ&ベーカリー」でランチ。ここも知的障害の方など雇用しているが、何よりもベーカリーの質、カフェのクオリテイを重要視して、カフェ激戦地で頑張っている。写真はランチボックス。サンドイッチはパンも中味のハムと野菜も、そしてコーヒーもおいしかったことを報告しておきます。

溜池の日本財団ビルの一階ですので、皆様、通りかかったらご利用下さいね!

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