北見でTPPに関する講演、農連のみなさまとの懇談、富良野でもゲスト講演。

2012年02月22日 14:21

2月17日、羽田から女満別空港に。機中から眼下にこの日初接岸した流氷が見事に湾を埋め尽くしていました。同乗の観光客の皆様もお楽しみの様子。冬の北海道、まさに観光シーズンでもあります。

17日はオホーツクの大空町、美幌町、網走市、北見市の各首長さんを役場に訪問。地元のさまざまな取り組み課題と現状をうかがいました。過疎指定の現行法のゆがみや、地域医療確保の問題、また地元の特産品や地の利、気候を生かした行政活性化の取り組みなど、北海道発展や国政に参考になることも。

2月18日、北見にて「食・みどり・水を守るオホーツクの会」で講演。『TPP交渉参加がもたらす国内の医療制度における影響』というテーマで1時間。地元オホーツクの農業、漁業、酪農など農連を中心に労組や関係団体、個人で作るネットワークの会とのことで、TPPに関する勉強会をこれまでしっかりなさっておられる皆様が医療分野や他の非関税障壁に大いに危惧をもたれての講演となった由。

1月の訪米結果や米韓FTAで明らかになった問題点など織り込んで1時間講演、意見交換をしました。

お昼には美味なおにぎりをランチに、意見交換も。本当に農業者の皆様の危機感が伝わってくる。「農業の国内対策がどうなっているのか」「日本を他国の企業に売るのか」「TPP反対の運動が下火のように感じられるのが心配」などなど。現況を共有しこれからの奮闘を約束して終了。

午後は民主党北見支部総会でご挨拶。

その後富良野まで3時間車を走らせ、夜は先輩議員佐々木隆博代議士の「ふるさとの集い」で前座でゲスト講演をさせていただいた。医療や福祉・介護を中心に社会保障と税の一体改革の目指すものをお話した。

その後、旭川空港から最終便で羽田に戻り、19日、20日とソウルに米韓FTAの現地調査及び韓国国会議員との情報交換に飛んだ次第。この週末も過密スケジュールの山崎まやでした!

米韓FTAの問題などは次回のブログでご報告しますよ!

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