歌志内で高齢者施設を訪問、JA北海道や農連から乳価等の要望で北海道議員会、強力に動く。

2012年03月05日 10:06

2月25日、空知の歌志内市に高齢者施設を訪問。旧産炭地で人口減少地域。高齢化も40数%。人口5000人弱で養護老人ホーム100床、特養50床、救護施設もある。介護保険の報酬改定でいろいろ課題も浮上していてご相談も受けたところ。「今年は雪が10m近くなっている」と法人の理事長さん。がんばっている皆さまと意見交換をし、宿題も持ち帰る。

2月26日はJA北海道の飛田会長はじめホクレン、全道各地から酪農家のみなさま、また3月1日には農連のみなさまが山田会長先頭に各地から国会に。来年度の乳価や生乳限度数量、子牛の価格等に強い要望を受けました。北海道議員会あげて、強力に政府に要請をしたところです。JAとの会合には鳩山先生もご出席。

さて、全国でも優位に立つはずのパワーを持つ北海道の酪農ですが、実際には大変厳しい状況にあります。またTPP問題もあり、後継者に引き継ぐことや事業拡大の投資なども家族内でも決まらないといった悩ましいお話も伺う。とにかくコンビにで買うミネラルウオーターより安い牛乳。乳価が低いので生産費のほうがかかり酪農家は赤字状態。全国の生乳数量の大半を占める北海道酪農ではありますが、政策のなかで身動き取れない状況も。この問題、年来の懸案ですが一向に進まず、しっかり地元の生産者の皆様と一緒に課題に取り組むことをお約束した次第。

先週は3回も議員会を持った次第。農家や酪農家、生産者あっての北海道経済です!

そうそう2月27日は、久しぶりに国交省の国土審議会北海道分科会が開催。国会議員の委員として参加しました。北海道総合開発第7次計画の中間見直しに発言したところです。

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