国家の健康・国会の不正常

2009年11月24日 15:17

国家の健康・国会の不正常

先週末の札幌は雪。キーンと氷点下の空気が冷たい中、日本介護経営学会の大会で久しぶりに仲間とわいわいと。北海道でも、介護福祉のネットワークで 頑張っている方たちがいて、嬉しいことです。釧路、札幌、滝川からやってきたケアマネなどシンポジストの発表に、今後、現場をお訪ねすることに。

さて、国会は先週以来、ストップしたままで、今日も国対や議運の理事のセンセイたちは駆けづり回っているご様子です。

青少年特別委員会の質問研究会のあと、国会近くで開かれていた日本栄養士会の法人設立50周年の記念式典に参加。主催者の皆様と懇談しました。 1914年世界で初めて栄養士が誕生してから、まだ歴史の浅い専門職にもかかわらず、日本でも栄養士さんたちの活躍ぶりには目覚しいものがありますね。現 在6万人の会員だそうです。

今日は中村丁次会長さんのご挨拶にちょっと感動しました!

栄養士の仕事とは?と問いながら、国民生活に欠かせない職種であること、世界で16億人が過食・飽食でメタボのような病気に苦しむ国があれば、10億人が飢えていて、毎日2万人が飢えで死んでいるという事実。

国家の健康を守るに必要な専門職として栄養士の活躍が期待されますね。

カンボジアには栄養士という職種がない、一人も栄養士がいないのだそうです。中村先生が今回ご招待しているのがそのカンボジアからの留学生。国の健康を守って欲しいと付け加えられました。

いまのわが国でも栄養の課題は決して少なくありませんね。中でも、若い女性の低栄養が課題です。生まれる赤ちゃんに低体重児が増加しているのです。このことは余り知られていませんが、重要な問題ですね。

助産師・保健師の仲間が地域で心を痛めていることでもあるのです。

「国家の健康」という言葉にハッとさせられました。

「国会の健康」も大事!国民の皆様の前に、健康的に朗らかに、生き生きと、丁々発止と議論し、運営したいものですね!

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