山崎まや国政セミナーを札幌で開催、皆様有難うございました!全国訪問看護事業協会大会でご挨拶も。

2012年03月19日 11:36

3月17日、札幌で山崎まや国政セミナーを開催。桜井充参議院議員(党政調会長代理・前財務副大臣)をゲストにお招きし、今まさに問われる「社会保障のあるべき姿」と題して講演をお願いしました。私からは、24年に診療報酬や介護報酬、障害報酬などを引き上げをし、OECD水準並みの医療費めざして自然増を削らない民主党政策で何が変わろうとしているのか、保健・医療・介護・福祉を担う現場の再生を図った施策や、医師・看護師の労働環境整備や在宅ケアの問題、そしてTPPで医療がどうなるのかなど、国政で取り組んでいる課題について報告しました。

当日は土曜日の午後とあって、市内各地で多くの会合があったにもかかわらず250人もの皆様がお集まりいただき、本当に嬉しいことでした。また遠くは稚内、砂川、滝川など道内各地からもお越しいただくなど、ご支援くださるみなさま、本当に有難うございました。

桜井充先生のご講演も先週来、党内で議論している「社会保障と税の一体改革」に関連するまさにホットなテーマだけに、熱の入ったお話で、豊富なデータともに、いかに医療介護領域が経済にも雇用にも資する成長分野であり、かつグローバルにも日本の医療の高い水準かということが根拠を持ってお話され、参加者の皆様からも良くわかったと好評なものでした。

今年は、この「安心の医療と介護を創る」山崎まや国政セミナーを、道北、道東、道南、道央と道内各地で開催し、山崎まや、全道を駆け回りますので皆様どうぞよろしくご参加ください!!

さて、16日金曜日は衆議院本会議や厚生労働委員会、国会内の諸会議の合間に、全国訪問看護事業協会の大会にご挨拶に駆けつけました。報酬改定もあり、全国からたくさんの事業者や管理者、現場のみなさまがご参集。

17年前に、この訪問看護事業協会を立ち上げた者の一人として、古巣での仲間との時間はホッとするものでもあります。今回のダブル改訂は、まさに「在宅医療・訪問看護再構築元年」ともいうような内容で、10数年前から私などがいい続けてきた訪問看護提供のスキームもいくつか内包されており、あとは現場の皆様がしっかりキャッチアップして訪問看護を地域の多くの方に届けてほしいと激励しました。在宅医療の中核としてますますステーションの期待も大きくなっています。あとはどう看護師を確保するかです。

ちょうどこの日、刷り上ったという東日本大震災被災地の岩手、宮城、福島の訪問看護ステーションの皆様の「記録」がすばらしいものでした。在宅で訪問看護中に津波に合い、一緒に流されながらも一命をとりとめた訪問看護師もいて多くの現場で必死に救助に立ち働いた姿が眼に浮かぶようです。 

「凛として」大災害に立ち向かった訪問看護師たちの姿には涙より拍手!訪問看護ステーション生みの親の一人として嬉しい気持ちと感謝でいっぱいです。

ログイン