大晦日、仕事納めです!

2009年12月31日 15:20

大晦日、仕事納めです!大晦日、仕事納めです!
2009年、いよいよ大晦日になりました。忙しさに放っておいた鉢植えの梅が今年もお正月を 前に、2輪、芳しい花を咲かせてくれました!律儀な白梅です。当選以来、本当に走り回った100日でした。国会で、地元北海道で、東京で、各地で。政権交 代であまりにやることが多すぎて、毎日時間が矢のように飛んでいきました。それでもしっかり医療や看護介護の明日を見据えて行動したつもりです。先輩議員 の皆様に助けられ、ヒショに助けられ、お訪ねした地元の皆様に励まされ、何より現場の仲間に助けられ励まされ続けた100日でもあったようです。

さて、22年度予算案、92,3兆円はどう受け止められましたか?「コンクリートから人へ」シフトした内容でしたが。前政権の負の遺産をしょっていますので、厳しい国家財政ですが。

社会保障を担当する厚生労働省では9,8%の増、一方、公共事業は18%の減です。福祉、医療・介護、年金といった人に関連する”公共事業”が増加して、人に暖かい政治の一歩を踏み出すーそんな新政権の意気込みが感じられるでしょうか?

しかし、政権交代で一番リアルだったのは、税収の落ち込みと国家の赤字です。前政権の負の遺産を引き継いで、当面は財政の困難と苦悩が付きまとうで しょうが、国民の皆様につまびらかにデイスクロージャーして情報を共有し、共に考え、政治決断は政府がする=そんな手法が”国民主権”でしょうか。

診療報酬も10年ぶりの引き上げでプラス0、19%(本体+1、55%)。特に看護師不足も医療崩壊の大きな要因です(昨日の新聞にも看護師不足で公的病院の病棟閉鎖が報じられていましたが)。その看護関係予算も前年度費107,8%で獲得できました。

民主党幹事長が政府に提出し、後日3党幹事長連名で出された”22年度予算の重点要望”に「医療崩壊を防ぐこと」が1番にあげられ、その中に「医療現場を支える看護師の待遇」改善の考慮が記述されたことも、活動のうれしい成果でした。

さて、医療界では来年から新人ナースの臨床研修も始まりますが、その予算も必要額が獲得。教育の充実が国民の皆様の受ける医療や看護の安全性を守るのです。助産師、保健師もそれぞれに業務の確立が急がれています。

そして介護保険ですが、2兆1966億円を確保。地域における介護基盤の整備が急がれますが、都市部における低所得者の住宅整備も盛り込まれています。

また、サービスが受けにくくなってきた介護保険ですが、「同居家族がいると訪問介護の生活援助が受けられない」と地域では不評でした。行政にもいろいろな解釈があり、困っていたのですが、25日、厚生労働省から「通知」が出ました。

「同居家族がいても適切なケアマネジメントをして、必要なサービスが受けられる」のです。予算がなくともすぐにでも運用で解決できることもあるのです。これも周知しましょう。

さて、除夜の鐘まで後、8時間あまりになりました。

寒風に、「年越し一時宿泊施設」に集まった方の数は昨年を越すようだとも。厳しい年越しでもあります。北海道や北陸では大雪の恐れもあります。

みなさま、お元気で良いお年をお迎えください。また来年も一緒にがんばりましょう!

感謝をこめて。

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