稚内で山崎まや「医療・介護フォーラム2012」を盛会に開催!

2012年04月24日 11:12

4月21日、稚内にて、山崎まや「医療・介護フォーラム2012」を開催しました。初夏のように気温の上がった土曜日のうららかな日和となり、100名を越す皆様にご参加いただきました。有難うございました!

安心の医療と介護をテーマに道内各地でフォーラムを開催しておりますが、宗谷地区では初の開催。地元の病院・診療所・歯科医院・介護施設・障害者施設・通所やデイなどの専門職と、労組の皆様、市民の皆様と参集いただきました。礼文島からもはるばる参加があり、また中頓別や豊富など遠方からも有難うございました。

政権交代後の医療費や社会保障費を削減しないと路線転換した民主党の成果をお示ししながら、一体改革で何が変わろうとしているのか、また現場を熟知している専門職議員として、私が理念としている、住み慣れた地域で安心して暮らせ、最後までケアを受けられるシステムの構築に今後の展望もお話したところです。

私のフォーラム恒例となっている現地の現場の皆様からもご発言・問題提起をいただきました。

病院医療からは、稚内禎心病院の奥村院長先生、また看護の問題を市立稚内病院の原田さんから、特養緑風苑の佐藤副施設長さんからは介護保険について、NPOノース工房施設長の梅田さんからは障害者の就労など。みなさま貴重なご提言有難うございました。

またフォーラム終了後は現場の皆様と懇談会を開催。約30人の皆様と意見交換。特に障害者施策には厳しいご意見が出されました。しっかり受け止めました!歯科医師会の副会長さんもお出でいただき有難うございました。

地域医療の現場ではまだまだ医療と介護の連携に課題が少なくないこと、過疎や高齢化の進行している町村の公的病院の医師や特に看護師不足、薬剤師不足は大きな課題ですが、これまでの方法論では人材確保が難しいこと、これは各町村長さんたちからも訴えられたことです。

道北宗谷の地域医療から見えることは、医療圏の見直しや地域医療計画の実効性でもありました。

翌日の宗谷日報の一面には、フォーラムの記事が大きく掲載されていました。

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