総理訪米時のTPP交渉参加阻止の決起大会=国会内・日比谷・札幌にて。農連と官邸に要請。

2012年04月28日 10:46

ゴールデンウイークに野田総理は訪米、オバマ大統領との会談が予定されている。またG8,G20と外交の場が5月には設定されており、これら外交の場でTPP交渉参加を表明するではないか?と、国民の皆様が大きな危惧と不安を持っていることを受けて、今週は国会内外でTPP反対の大きな集会や座り込みなどが展開された1週間でした。

4月24日は国会内で超党派の国会議員による「TPP交渉参加表明阻止議員集会」が開かれ、みんなの党を除く全会派から300名近くの参加で決意表明。その後官邸に署名を届けた。

25日には日比谷野外音楽堂で、JAをはじめとする食と農を守る実行委員会で約4000人が参集の総決起集会。北海道からも多くの皆様が参加。

25日夜はTPPを慎重に考える会を中心に実行委員会で1万人キャンドル集会が日比谷野音で引き続き開催。雨となりましたが、銀座までデモも。

25日夕刻には、北海道農民連盟と民主党北海道、北海道選出国会議員会で、総理に連休の訪米時にTPP交渉参加表明反対、慎重な対応を求めて官邸に要請に。荒井北海道民主党代表、小川国会議員会会長、そして事務局長の私、農連の山田会長はじめ皆様と。藤村官房長官が対応。オール北海道の声と意思を受け止めていただいた。

また27日には札幌で市民ホール1500席を埋め尽くして、「TPP交渉参加断固阻止 北海道総決起大会」が開催。私も駆けつけ、JA飛田会長にエールを、また壇上から共に闘う決意を表明したことでした。北海道選出国会議員会を代表して小川参議院議員が決意表明。

全道各地から参加の皆様、本当にお疲れ様でした。この日の札幌は気温も20度くらいに上昇、まさに春到来で雪の解けた田畑で畑仕事にも多忙を極めるような日で、気が気でないと思うと、本当に申し訳なく与党の一員としてまずはお詫びを!

そして地元北海道のみならずわが国の【ガイアツによる構造改革】とでもいうような、農業、漁業、林業、酪農といった第一産業、金融、保険、医療制度、食品表示、サービス、政府調達、労働など、様々な事象への懸念があるこのTPP。反対の立場でこれからもしっかり取り組んでまいります!

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