札幌で障害者総合支援法や介護事業者の医療介護連携で講演

2012年05月28日 09:06

5月26日土曜日、ライラック祭りで大通り公園もにぎわう札幌で講演二つ。

全国介護事業者協会(民介協)北海道支部の総会・研修会で講演。今回の報酬改定や社会保障と税一体改革の流れの中で、これからの「医療と介護の連携と戦略」について話す。日頃からご指導頂いている仲間の皆様、介護事業の経営者の皆様たちにこれからの戦略を。

特に、ダブル改定で、「在宅医療・在宅介護の時代」に本格化した、これからの訪問看護や訪問介護、グループホームやサービス付き高齢者住宅における急性期の医療の問題や、重度化予防、看取りの問題意識を共有させていただいた。

前向きに介護事業に取り組んでいる皆様だけに質の確保・向上に期待したい。

また、NPOぽぽろの主催でDPIの皆様のシンポジウムでは「障害者総合支援法と地域医療」というテーマで講演。重度障害児のデイケアや就労支援など積極的にやっている法人の総会・シンポです。

皆様から、「夢のある話をしてください」と、事前に頂いていたので、総合支援法で一歩前に進めた障害者施策の今後の工程表もお示ししながら、地域で生活する障害を持つ皆様の医療の悩み解決には、都道府県や市町村でのネットワークづくりが重要であること、行政にも声をしっかり届けることなど、また国政の場では制度作りを今後も進めたいと話す。

障害を持つ皆様からの、日常のかかりつけ医やいざというときの入院医療への声をしっかり受け止めた午後でした。

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