全国郵便局長会総会に出席、7500人が参加、盛大に札幌で。

2012年05月28日 09:39

5月27日、札幌に全国から郵便局長会の皆様をお迎えしての全国郵便局長会総会が開催。4月27日に郵政民営化見直し法案が可決、5月8日に発効していることを受けて、「法案成立・郵政新世を拓こう」をスローガンに7500人が会場を埋め尽くした熱気あふれる会でした。

野田総理、自見大臣はじめ、各党の代表が祝辞や激励の挨拶。9時からの開会式が12時まで延々と続いた。(各党代表の挨拶を聞くと、2005年以後の波乱の政治状況の裏も垣間見えて退屈はしなかったが)

2005年の小泉改革と郵政選挙、郵政民営化で、5事業に分断された郵便・貯金・保険等の事業。地域の絆をしっかりつないでいた郵便局の職員も気軽に高齢者など住民のニーズに応じることもできなくなり、また事業分断で職員のモチベーションや意識も変わり、事業成績も下降線をたどるという負のスパイラルと負の遺産を残した。

この郵政民営化に反対し見直しをするという政権交代の大きな約束をようやく果たすことができ、ほっとしている。

特に民主党の私たち一期生140名は、全員で署名をし、官邸や党幹事長室等に行動を起こす、この2年半だったので、今回の法案成立は本当に嬉しいことでもありした。しかしねじれ国会の中で当初の民主党案が与野党協議の中で修正された事には、忸怩たる思いも残りますが、TPPに絡めて米国がさっそく反応するようなこともあり、今後の郵政事業、特に保険と貯金をしっかり守り、発展させるべく国会の仕事は続きます。

法案成立には、全特の皆様の大きな力、JP労組の皆様の地道な力、何よりも柘植会長のリーダーシップの中で情勢が動いたといえましょう。

それにしても何の反省もなく,しゃあしゃあとした、自民党代表の挨拶にはちょっと驚く。順番が後の新党大地の鈴木宗男代表が挨拶の中で、それをしっかり追求してくれたので、皆様すこしは溜飲を下げたのでは?

夫人会の皆様も合わせると1万人近い参加者の皆様が、ライラック祭りたけなわの札幌や、道内観光に大きく寄与していただけたのではないかと、地元の代議士としては本当にウエルカムの週末でした。

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