全国離島振興協議会総会・北海道(全国)農業委員会長会大会・日本看護協会長と平野文科大臣要請など

2012年06月04日 10:51

5月も終わりになり、いよいよ国会も最終版。しかし委員会で動いているのは社会保障と税の一体改革特別委員会のみ。異常な状態が続いている。ようやく5月29日は本会議が3時間半開催され、原子力規制庁設置の法案が審議されました。遅かりし!!ですね。

そんな中、厚生労働部門では、29,30,31日と連日朝8時からの部門会議が開かれ、後期高齢者医療制度の廃止に向けた法案審査が議論されました。2009年総選挙でお約束した、年齢で差別的なシステムになっている後期高齢者医療制度の廃止ですが、一体改革の与野党協議などもあってか、多々、マニュフェストの実現がグサグサにされているなかで、政府部内にはこれもまた「廃止を止める」との観測もあり、厚生労働部門としては何としてもそれは許さない!とかんかんがくがくの議論が続きました。

結果、部門としては「廃止」法案を審査決定。政調会長に上げ、政府に突きつけることに決着したところですが、今後も情勢は厳しく、予断はゆるしません。

30日は全国離島振興協議会の定期総会に。離島振興法の改正案を取りまとめ、国会にあげる準備をしていますので、議員立法ですが、党のPTで私もしっかり係ってきましたので、これも何としても成立させたい。特に今回の法改正案では離島振興に医療や介護の課題や定住策の拡充、高校などの教育の充実も盛り込みました。ソフトに使えるものとして交付金の創設や離島特区など、新しい離島振興を盛り込んでいます。

医療では医師や看護師の確保や妊産婦の健診なども。また介護保険ではなかなか事業者も育っていませんので、その手当てなども。各党超党派で進めています。全国総会には利尻島の田島町長さん、奥尻島の新島町長さんもご出席でした。

31日は北海道農業委員会会長さん176名が全道から国会に。憲法審査会の途中、抜けてご挨拶に。TPP反対をともに闘うことをお伝えしました。お昼には日比谷公会堂で全国大会。壇上で激励したところです。

6月1日金曜日は本会議が開催され、国家公務員法改正等関連4法の審議がされましたが、自民党は欠席のまま。

本会議終了後、日本看護協会長と、平野文科大臣に看護職の大学教育や特定看護師の大学院での養成等を要請に。大臣から理解ある前向きなお言葉をいただきました。

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