たんの吸引問題、ALS協会副会長の橋本みさおさんと厚生労働省に。

2010年01月16日 15:28

たんの吸引問題、ALS協会副会長の橋本みさおさんと厚生労働省に。 たんの吸引問題、ALS協会副会長の橋本みさおさんと厚生労働省に。
来週から通常国会が始まります。国対の全体会議も始まり、永田町はまた忙しい日々が始まりました。61もの法案がかけられ審議されるということで、 そのブリーフイングが全省からありました。午後は4時間会議詰め。その間をぬって厚生労働省にALS協会の橋本みさおさん始めメンバーの要請に同行。エレ ベーター前で長妻大臣にもばったり!橋本さん、さっそくに写メのお願い。大臣も笑顔で「皆さんのためにがんばりますよ!」と。

山井政務官室では長年、患者会として要望してきた「在宅で人工呼吸器をつけていたり気管切開をしている重度な方が24時間必要な、たんの吸引」について、ヘルパーさんたち介護職にできるように何とかしてほしいとの要望をこの日もお届けしていました。

橋本さんはごらんのような重度な障害がありますが、愛犬ポンチャンとの二人暮らし。24時間介護のヘルパーをつけてどこへでも出かけるアクテイブな女性です。

彼女の生き方の詳細は私の本【マドンナの首飾りー橋本みさお、ALSという生き方】をお読みくだされば。中央法規出版社から出ておりますので。

議員になって本当に良かった!と思うのはこうした瞬間です。といっても橋本さん,しなやかなつわものですから、「しっかり働けよ!」と私の後ろからいつも背中を押しているのですが。これも議員冥利です。

たんの吸引のみならず、経管栄養や胃ろうなど、在宅や施設での高齢者や障害ある方の医療ニーズにどう答えていくのか?これまでも議論して、一定のルールは作りましたが、現場では実行できるものになっていないので、当事者のみなさんは困り果てているのですね。

いのちにかかわることだけに、そろそろ制度的にしっかりサポートすることは急がれています。

それにしても寒風の夕方、操さんご苦労様でした。

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