看護議連総会で日本看護協会・日本助産師会・全国訪問看護事業協会から来年度予算など要望ヒヤリング

2012年06月14日 13:44

6月13日、民主党の看護議連で看護3団体から来年度予算や政策等についてヒヤリング。喫緊の要望を受けました。

24年度看護関係予算では、この議連も一致して力を発揮し、予算をほぼ満額獲得することができ、また看護師の労働現場の改善につながる雇用の質向上のための労働部局と衛生部局連携による全国での取り組みを実現することもできました。

この日の要望では

日本看護協会からは、「看護師特定能力認証制度の早期法制化、看護職の労働条件・環境の改善、東日本大震災被災地の医療提供体制整備の支援、在宅医療従事の看護職員の人材確保策、訪問看護事業所の大規模化と複合型サービス」などの要望を。

また日本助産師会からは「産後うつや虐待予防につながる助産師の母乳ケア=乳房ケア補助券、産後ケア充実の支援事業、妊婦健診の公費負担の地域や施設でのばらつきの是正、助産所を包含した周産期ネットワークの問題、助産師業務における医療行為の問題など」。

全国訪問看護事業協会からは「訪問看護人材育成支援助成金(仮称)の創設、訪問看護支援事業の次年度以降の継続、介護基盤緊急整備等臨時特例基金の継続など」訪問看護事業拡充のための施策への要望を頂いた。

来年度予算編成にむけて議連としてもこれらの要望を、関係大臣に強く要望して行きたいと思っており、看護現場の皆様がより良い環境で、国民の生命を守る業務が遂行できるよう支援していくつもりです。

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