十勝の大樹町、更別村、中札内村、芽室町、帯広市を訪問、意見交換。

2012年07月08日 12:01

7月5日、帯広空港に降りたち、十勝の市町村にご挨拶周りをしました。

雄大な十勝の大地と、どこまでも続く畑。牧草や酪農の風景を眼にすると、いつも大きな安心を感じます。それもそのはず、北海道の食料自給率は200%,、中でも十勝は1100%とも言われています。

大樹、更別、中札内、芽室、帯広と走りました。いずれも大自然に勝るとも劣らぬ、大きなポテンシャルを感じる市町村でした。

大樹町では南の種子島か北の大樹町かと、宇宙への夢をJAXAとの大きなプロジェクトで進めています。大気球での大気観測や、人口衛星打ち上げなど未来に広がる一大プロジェクトに大きな期待が。町のシンボルは「コスモス」。大地に咲くコスモスの花と宇宙。町長さんからは町の発展に展望ある興味深い話がたくさん伺え、元気をいただきました。

更別村では村立診療所の医師確保について継続の秘訣を。また出生時と入学児にお祝い金も。年間30人あまりの出生ですが、手厚い子育て支援が。

中札内町は芸術村や花畑牧場もありますが、何といっても農業の中心地です。

芽室町はゲートボール発祥の地。町長さんはちょうどブラジルに。彼の地でのゲートボール大会に招聘とか。海を渡ったゲートボールです。凄いですね!いまや高齢者のゲームとして定着のゲートボール、最初は子どもたちの体力づくりのゲームだったそうです。奥が深い。

町の工業団地には、日本甜菜、カルビー、明治乳業など大手の工場が。政権は農業の6次化産業を進めていますが、十勝ではすでに歴史がありますね。十勝の農業の優位性がよく見えます。

帯広では米沢市長さんと、国際戦略総合特区「フードコンプレックス」の主力、十勝の「フードバレー」の進捗について意見交換。国内はもとより、海外もシンガポールなどにもトップセールスに。企業人でもあった市長さんだけに大いに期待しています。

さて、十勝、釧根地域を歩くと、本当にTPP参加など論外!  日本のために、この広大な大地と農業、酪農、漁業、林業を守ることが最優先とさらに強く実感させられます。

TPPも阻止に向けてがんばりましょう!

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