北海道のポテンシャル宇宙への夢・林野労組定期大会など。

2012年07月22日 11:53

7月20日、涼しい北海道は観光のハイシーズン。札幌の街もヨーロッパのような美しい彩にあふれていて、冬もいいけど、このシーズンは何ともいえない刺激に満ちています。3.11以来の低迷状態からようやく脱却。観光客も以前を越える感じで増加とか。明日から大通り公園のビヤガーデンもオープン。芝生に横たわりのんびりする人や午後の散策を楽しむ人々。平和な光景を横目にあわただしく地元活動。

北海道宇宙科学技術創成センターの理事長さんが事務所にご挨拶に。先日の大樹町での私の訪問を聞いて、さっそくお見えになった次第。北海道ならではの、宇宙ロケット打ち上げセンター立地に有利な条件が多々あることを知る。東方の海に向かって45度の角度で100m幅で4キロもの滑走路を引けるのは世界でもここだけとか。これからの小型ロケットや衛星の打ち上げに種子島とは違った意味でその必要性と有用性が高いという。しばし猛暑を忘れ、夢のプロジェクト実現に思いをはせた。

午後は北海道林野労組の第8回定期大会でご挨拶。国有林野事業の一般会計移行を受けて森林・林業再生に必要な予算を確保してほしい、また組織・要員の存置・確保、労働基本権や雇用の維持など、国有林を守る労働現場のご要望を受け止める。日本再生計画でも「グリーンイノベーション」が中心的な柱のひとつでもあり、林業と森林が国土保全、水の保全、国民の生命と健康にも重要であることなどお話し、激励とさせて頂いた。

またこの日は江別に、「飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会」の共同代表高石さんをお訪ねした。先般国会では、京都亀山の無免許運転で多数の児童と妊娠中のお母さんを撥ね殺した事件等、飲酒ひき逃げ事件で、危険運転致死傷罪の適用を求める皆様を前に、法律の改正を検討する議連を発足させたばかりなので、直接お話を聞く機会を頂いた。雪降る冬の早朝、アルバイトの新聞配達に向かう16歳の息子さんを飲酒運転でひき逃げされ、亡くした高石さんは今、小中学校で呼ばれて講演をすることが多いという。何とか、この運動を実らせる一助を、議連でがんばりたいと思う。

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