「医療・介護フォーラム2012 in 函館」を盛会裏に開催。「市民が主役の政治を取り戻す道民フォーラム」に参加。

2012年08月12日 13:08

8月10日夕刻から、函館で「医療・介護フォーラム」を開催しました。お盆休暇前の金曜日夜にもかかわらず、150人を超す多くの皆様にお集まりいただきました。有難うございました!!

参議院でこの日夕刻、社会保障と税の一体改革関連7法案が通過したこともあり、皆様の関心も今後の社会保障の行方、年金、医療、介護にありました。

今回は在宅ケアに焦点を当てて、地元函館で活躍の訪問診療の岡田晋吾ドクターや訪問看護ステーションの池田ひろみ所長、道ヘルパー協議会の役員でもある七飯のホームヘルパー岩田志乃さんから地元での実践課題を指定発言していただきました。地元の平出道議会議員には司会をしていただき、有難うございました。でまた同僚の川口浩衆議院議員に駆けつけてくださり、ご挨拶いただきました。

道内各地でのフォーラムも会を重ねるごとに充実してきましたが、各地元でご支援くださっている皆様のお力の賜物とこの日も感謝した次第です。函館のみなさま有難うございました。

11日は函館から車で4時間、札幌に戻り、【「市民が参加」の政治を取り戻す道民フォーラム】に参加。北大の3論客=山口二郎、宮本太郎、吉田文和先生が問題提起。政権交代から3年、日本は変わったのか?民主党政権への期待と幻滅。目指すべきいのちを最優先にし、互いが支えあう社会、雇用と生活を保障する政治、環境に配慮したエネルギー政策、等々。これ以上、政治を停滞させないために、もう一度「市民が主役」の政治を展望しようと、500人もが参集。道内の良識ある皆様が、活動家も一般の方も一緒に熱い議論を展開。

呼びかけ人の一人、作家の小桧山博さんはかって原発に反対した自分の過去の経験を語りながら、しかし沈黙した結果、54基もの原発列島になってしまった現実をどう受け止めるのか、市民が賢く考え、行動することしか政治を変えられないと訴えられました。

私たち民主党の国会議員も7人が参加。多くの道議会議員や市会議員、札幌市長もいましたね。

私は大いなる叱咤激励と受け止め、私のミッションでもある、いのちを守る政治を、これからもしっかり進めていこうと決意を新たにしたところですが、一方で、「近いうちに」解散,と総理は発言しましたが、震災からの復興、いまだ収束しない福島原発問題、TPP,北方領土や竹島問題など、この国家の多重課題をかかえている危機的状況に、解散でしょうか?

特例公債も、一票の格差是正の法案も未着手です。これで解散などできるのでしょうか。国民目線でしっかり政治をしたいと思うのは私だけでしょうか? 怒りにも似た気持ちも同時に沸き起こった午後でもありました。

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