8月15日、終戦から67年目の全国戦没者追悼式に参列。

2012年08月15日 15:02

8月15日、今日は67回目の終戦記念日です。11時50分過ぎから、日本武道館に天皇皇后両陛下のご臨席の下、政府主催の全国戦没者追悼式が執り行われました。正午には黙祷、300万人を超す大戦での戦没者に哀悼の誠をささげました。今日のわが国の平和と繁栄は、戦場で、また後衛で戦っていのちを落とした御霊の礎の上に成り立っていることは陛下のお言葉にも。

私は戦場に散った、若い多くの従軍看護婦の姿に思いを馳せながら、参加していました。北方の厳寒の荒野で、南方の熱帯のジャングルで、孤島で、そして病院船で。延べ35000人とも言われる従軍看護婦が出兵、2000人近い戦死者とも言われています。

4回も応酬して戦地へ行ったという、ナイチンゲール章を受賞した日赤の大先輩の書き残された本には、表現しようのない、過酷な、非人間的な、戦場での、撤退途中での、生と死が語られていたのを思い浮かべながら。

戦争は二度と起こさない、軍隊と武器は持たない、この不戦の誓いをしっかり守りたいと思います。

また、広島・長崎と、唯一の原爆の被害国であるわが国は,福島の教訓から、原発へのしっかりした対応=近い将来は原発をゼロにする=というメッセージと、代替エネルギーへのロードマップを国民の皆様に示して、国民参加の政策決定をしなければならないのではとも。

さて、視点を外に向ければ、この終戦記念日にあわせたかのような、竹島,尖閣をめぐる韓国、中国の振る舞いには、政府には毅然とした態度で対応していただきたい。両方ともわが国の領土であるのですから。

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