10月1日、厚真・むかわ・平取・日高・新冠・新ひだか・浦河町を訪問。

2012年10月07日 11:45


 

10月1日から10月5日までの5日間、日高・十勝・富良野・上川管内の38の市町村を訪問。各自治体における行政の取り組みや課題、国等への御要望等、意見交換をさせていただきました。

10月1日は、日高管内の、厚真・むかわ・平取・日高・新冠・新ひだか・浦河の7町を訪問。各役場では町長さん、副町長さんはじめ、保健医療福祉部門のみなさまと意見交換。

日高は馬の産地。大地に牧場がひろがり、心も晴れます。しかし生産者のコストに見合わない、馬の売買価格差に悩む現状です。先般、国会では競馬法の改正もしましたが、馬産地の事業継続にはまだまだ課題が残っています。御料牧場が初めて作られた新冠町は馬産地発祥の地。

保健医療福祉分野では、少子化の中で、どの町も出生数は落ち込んでいますが、子どもの医療費を、小中学校、高校くらいまで無料化したり、一部負担の部分を町内で消費に使える商品券等で補てんし、地域の活性化や若い世代の生活支援も。一体化改革で子ども子育てに3つの法案を通し、約7000億円の財源確保を盛り込みましたが、今後の具体策へ期待が大きいと実感。国としてもこの少子化対策、本当に急がれます。

医療では町立病院等の医師・看護師の確保困難がどの町でも強く要望されました。病院の統合やダウンサイジングも難しいとなればどのように地域医療を確保するのか、まだまだ知恵を働かすことも必要そうです。

どの町でも特産品で町経済の活性化を図っており、平取町ではトマトが41億円もの収入となっているとか。トマトは健康ブームで人気もありますね。

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