10月2日、様似町・えりも町・広尾町・本別町・足寄町・陸別町・上士幌町・士幌町を訪問。

2012年10月07日 20:35

10月2日は、様似・えりも・広尾町と黄金道路を走り、太平洋の漁業の町を歩き、十勝の 本別・足寄・陸別・上士幌・士幌の各町を訪問、意見交換をさせていただきました。

3,11以来の海と漁業の魚の変化は著しい。定置網の秋サケがいまだかからず、マンボウなどこのあたりではかからない魚が。 特産の日高昆布は今年は豊か。まだ浜では昆布干しの最中。

様似町はかんらん岩で有名だがジオパークを世界登録しようと進めている。このあたりは観光も重要だ。

広尾町の港は、日本の食糧基地十勝の農産品などの流通に大きく貢献しているが、現在の道路に加えて高規格道路をもう一本整備 したいと。十勝管内の道路の「ミッシングリンク」解消は、地元期成会からの強い要望で、しっかり取り組んでいきたいと話す。

本別町では久しぶりに高橋町長さんから福祉の整備や厚労省の各モデル事業の受け皿として頑張っておられる保健医療介護福祉の 状況をうかがう。今般の生活支援戦略もモデルも受けるとのこと。この町の特産は「豆」。各有名和菓子の老舗がここの豆を使用 している。季節労働の問題や雇用の問題など人口減少と高齢化対策にも取り組みが。

足寄町では地元の木材を使用した建築の美しい役場で阿久津町長さんと。貿易自由化で外材におされて我が国の林業が壊滅状態に なっていることから森林再生の戦略的プランも民主党政権で復活し法改正もしたが、まだ推進には規制緩和も必要。町内の公共の 建物を地元のから松で建てていく計画と。

陸別町は明治にここで活躍した医師・関寛斎の町。参議院議員で今回厚労大臣政務官になった梅村聡議員はその直系と。来週末、 関寛斎没後100周年の大きなイベントが開催と。役場ロビーに関のことを書いた司馬遼太郎の展示がされていた。

「福祉村」士幌町では、その面目躍如たる保健医療福祉の施設のゾーニングや業務の連携を各担当のみなさまからうかがい意見交 換。町立病院の医師確保が課題ですが、子育て支援も高齢者支援もしっかり頑張っておられる。

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