美幌・津別・北見を訪問。訓子府で高規格幹線道路工事現場の視察も。

2012年10月15日 09:04


10月12日、13日とオホーツクへ。すっかり秋の肌寒さです。12日は美幌の重度障害児・障害者の美幌療育病院とワークセンターびほろを視察。人工呼吸器をつけた重度な障害児から中高年になった方まで、障害も多様な方々の医療とケア・リハビリを担っている。またオホーツク管内だけでなく、釧路あたりまでの在宅や市町村での療育等の専門支援を行っておられる。看護師のみなさんもベテランばかりだが、人材不足も。

ワークセンターには自宅やグループホームから通うみなさんが、クリーニングや清掃等の業務に携わっている。みなさん、元気!

施設内を拝見したが、スタッフの24時間365日のご奮闘には本当に頭が下がる思いがする。障害者総合福祉法と児童福祉法、双方にまたがる施設だけに課題も少なくない。障害者施策には今後もしっかり取り組んでいかなくては!

また津別町では佐藤町長さんたちと、林業の町、津別の市政の今後について伺った。町長室が木の町らしく、地元の木でしつらえてあり、いい感じを醸している。高齢化する街を、中心部から半径500mの範囲でいわば「集住」したり、医療介護福祉施設のゾーニングなどのプラン、病院や老健施設、在宅ケアについて意見交換。道内でも有数の大きな製材工場を抱えており、林業と共存してきた町の今後が期待される。



13日は、かねてからオホーツク期成会の皆様から要望をいただいていた高規格幹線道路の視察をした。オホーツクから十勝に抜ける幹線道路である。農産品等の物流や医療確保の命の道路でもある。北見・訓子府から小利別、陸別、本別経由で十勝までのこの高規格道路は、工事中の区画と、まだ着工していない54キロのミッシングリンクになっていて、その解消が急がれている。

実際に工事現場に足を運び、北海道開発局のみなさんから説明を受けると、早いスピードで費用対効果(B/C)も良く、工事が進められていることが分かる。また地域の子どもたちも,この現場の橋梁等で見学学習したり、植樹したりと、地元と密着した工事展開もいいですね。1日も早い全線開通のために、今後もしっかり働いていきます!

この日は訓子府の菊池町長さんとご一緒に視察させていただいた。北海道はこれから豪雪の冬に入る。冬期間の工事はもちろん中断。厳しい工事現場でもある。


さて、13日は、11月25日投開票の北見市長選に、二期目の立候補をする小谷つねひこ市長の事務所開きに出席。小谷市長さんには個人的にもいろいろご指導いただいているので、ぜひ頑張っていただきたいと応援にかけつけた。オホーツクの中核都市としての北見を、自立と共生、安心・安定の市政で地元経済も活性化していただきたいと思う。当日は民主党北海道からの推薦状をお渡しした。松木けんこう代議士も新党大地からご出席。

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