「日本看護サミット青森’12」開催、シンポジウムで講演。

2012年10月21日 09:07

10月18日、19日と青森で第17回日本看護サミットが開催。全国から約2000人の看護管理職や県看護協会などリーダーたち、臨床や訪問看護師の現場のみなさま、そして地元の学生さんなどがご参集。

「生命(いのち)をつなぐ看護」をテーマに、現在の看護界のトピックス満載の分科会と記念講演、シンポの充実した2日間。地元の青森県と看護協会の皆様、ご準備と運営、お疲れ様でした。ご盛会本当に良かったですね!

私は2日目のトリのシンポジウムで「看護ネットワークが社会保障を救う!」と看護の展望と提言を講演。

まずは政権交代で医療費の自然増を抑制しない政策のもとで進んだ子育て、医療、介護、障害、雇用、年金等の社会保障政策を示し、社会保障一体化改革の中で、看護職にかけられる期待の大きさを伝えました。

また147万人の看護職が、少子高齢化の中で国民の健康と生命を守る現場で、教育も、働き続けられる環境整備も、病院臨床から訪問看護など在宅への労働移転も重要で、3,11以後明確になった多様な社会のニーズと「生命を守る・つなぐ」看護職への期待に応えるための、「選択と集中」、「戦略的人材養成と看護ネットワークの構築」「各レベル(院内・地域・県・国・政治と)でのポリシーメーカーに」と、3点のアクションを提起したところです。

”まほろぼ青森”は、ちらほらと紅葉がようやく始まったばかり。

看護職のやる気と熱気が充満する会場で、各地からの友人や先輩の皆様から頑張ってね!と励まされ、元気をいただいた、久々に楽しい時間でした。

 

 

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