11月7日、厚生労働委員会で質問に立ちました!

2012年11月07日 16:58

今日、11月7日、臨時国会で初回となる厚生労働委員会で質問に立ちました。短い時間でしたが、三井大臣、桜井・西村両副大臣に質し、いずれも前向きな答弁を頂いた次第。地元北海道でいつもご指導いただいている三井先生にはこうして、大臣と質問で対面できたことをとても嬉しく!

まず24年度厚生労働白書が第1部で「社会保障を考える」特集を組みましたが、「社会保障の教科書」ともいえる内容で、一体改革の根底につながる「社会保障の理念=国民皆保険堅持や社会保障の重要性や連帯、社会のあり方」を論じていることを、まず評価し、大学や一般の方の教科書としても読んで欲しいとしながら、大臣のご所見を伺う。大臣もつぶさに理解しておられ、社会保障の取り組みに意欲を述べられました。

次に、医療提供体制について質問。特に地域医療における深刻な医師・看護師不足とその解消の施策・来年度の取り組み等について質問。

さらに、私がこれまで数回、この委員会で質問したことも実って、看護職の雇用の質を改善する5局横断のプロジェクト報告書や通知発出、都道府県の労働局と衛生部局横断での取り組みがスタートしていますが、離職防止のために更なる取り組みを要請したところです。25年度予算もしっかり獲得できそうです。

加えて、訪問看護についても質問。今回のダブル改定でも【医療と介護の連携、在宅医療推進】で大いに評価された訪問看護ですが、いかんせん、その訪問看護師の人材不足も否めません。中長期の人材確保の方策に省内に推進委員会等の設置を要望しました。桜井副大臣が前向きなご答弁。

またチーム医療推進で看護師の特定能力認証制度の議論も3年目に入ることから、早期に結論を出し、次期国会に他の関連法案ともども法案提出を要請しました。

介護人材の確保については介護報酬に加算として恒久化した介護職員処遇改善交付金ですが、その加算の取得状況や待遇改善につながっているか把握しているかと質したのに、緊急調査をしているとのこと。これも重要ですね。報酬改定後は介護職の皆さんにとっては、現在2,4万円程度の処遇改善にはなっています。

また母子家庭の「高等技能訓練促進費」について質問し、就職に有利な、この資格を取るシングルマザーの支援に大変効果的で、当事者からの要望も強いことから、25年度も現行のまま、継続していただきたいと要請したところ。厳しい予算状況もある中ですが、頑張りたいと前向きなお答えを頂いた。これには予算獲得に一緒に頑張りたいと思います。

三井大臣を先頭に、強力な政務三役チームにはしっかりこの難局を乗り切っていただきたいと最後にエールを送り質問を終えたところです。

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