11月19日、オホーツク・道東の小清水町・清里町・斜里町・中標津・別海町・標津・羅臼町を訪問。

2012年11月21日 17:42

11月19日、月曜日は、朝一便で女満別空港へ。前日は、東京で全国訪問看護事業協会の「訪問看護ステーション制度20年を記念した集いに参加。全国の起業したり元気な訪問看護界の仲間と20年を祝いました。女満別からオホーツク・道東の市町村にごあいさつ回りをしたところです。峠は雪、もう冬本番の寒さです。

小清水町では、森田副町長さんと懇談。小中学校の耐震化やこの町の医療を担う日赤病院のことなどうかがう。農家の戸別所得補償制度については評価をいただいたところ。

 

 

 

 

 

清里町では宇野副町長さんと懇談。知床、阿寒の観光ルートの町だけに「おもてなし」をコンセプトに町づくりを。ジャガイモ焼酎のエピソードも。

お昼は清里町議の勝俣さんのお蕎麦屋さんで新そばをいただく。その名も「秀麗庵」。斜里岳を窓から楽しみながら。農家を営む勝股さん、自分の畑で蕎麦を育て、粉にし(製粉)、そばを打ち、お店を出している。まさに農業六次化のはしりですね。

斜里町では、阿部副町長さん、松岡部長さんと懇談。世界遺産知床の町。しかし当初のような観光客数ではなく、整備された中心街だが、課題もある。保健医療についてもうかがった。

 

 

 

中標津町では、小林町長さんと。政権への厳しい評価もいただきながら、町立病院の現状をうかがう。周辺4町の基幹病院としての役割を果たす町立病院。年間300を超す分娩も取り扱う。周辺町村のライフラインともいうべき病院だが赤字も頭が痛い。地位医療は医師看護師不足も相まっているが、まだまだ前に進めなければ!

 

 

 

 

別海町では、かって学友がこの町の保健師として活躍していた時のご同僚が、副町長職についておられた。その磯田副町長さんと懇談。日本一広大な面積を持つ町。農業・酪農活性化に人口減をおしとどめる施策をうっている。出生率は全道2位。母子保健センターには助産師が10名。すごい!

標津町で橘副町長さんにお時間いただく。子育て支援や介護予防などこの町が率先して実践してきた成果もうかがいながら、それぞれの自立について考えさせられた。ここも「美しい村連合」に入っている。

 

羅臼まで走ったが冬の日没は早い。すっかり暮れた役場庁舎で脇町長さん、鈴木副町長さん、斉藤課長さん、洲崎保健師さんたちが待っていてくださる。「いつ羅臼に来ててくれるの」と議員会館で言ってくださった町長さん。ようやく来れました!

新設中の診療所は「身の丈」にあったものでと構想。入り確保や看護職の努力に頭が下がる。保健師不足を嘆かれた。在宅も含めた地域医療を新しく構築していきたいというこの町もウオッチしていきたい。自立する市町村の典型を見たようで、うれしくなる。

皆様、多々。感謝!!

 

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