捲土重来を期して,また前に進みます!

2012年12月20日 15:52

12月16日、衆議院選の結果は国民の皆様からの本当に厳しいご判断をいただきました。

私は北海道12区という稚内からオホーツク、紋別、網走、北見、知床の斜里など、26市町村をかかえる、日本最北の、大雪とマイナス10度以上の酷寒の、そして日本一広大な選挙区に、公示前数日で立候補を表明、わずか20日間の超短期決戦でした。

残念ながら、結果は出せませんでしたが、ご支持をいただいた皆様のお声をしっかり受け止めて、今後も政治活動にしっかり活かして参ります。

特に私が政策で訴えた地域医療を守り、介護や福祉、子育ての改革など、社会保障の充実で、この地域のまさに「命を守る」政治と政策を前に進めることは、多くの皆様にご支持をいただいた。それほどこの地域は人口減少と少子高齢化で深刻な地域の課題をかかえている。

さらに子どもたちの未来に安心と安全、夢と希望のある地域・北海道・日本、というバトンを手渡すためにも、原発ゼロへの取り組みや、この地域の第一次産業、雇用、地域経済、そして国民皆保険堅持の立場からのTPP反対も、政治の責任、政治家の役割と訴えてきました。

手ごたえは日々、確実に上がっていきましたが、いかんせん、時間との闘い。遊説で5000キロ近くを走り続けても、力不足の結果で終わりました。

今回は、少数政党の乱立もあって、得票率は2009年と変わらないのに、議席数では自民党圧勝。オセロゲームのような結果には、我が国における小選挙区の課題も見えてくる。特に、わが北海道の民主党は小選挙区では全敗という歴史的敗北。比例復活で横路前議長と道連代表の荒井代議士二人のみ。今後の体制をどのように立て直すのか、民主党の組織全体にのしかかる課題は重い。

雪のアイスバーンの峠を本体車で越えて、ちいさな町にたどり着くと、「いのちを守る! 山崎まや」の赤いジャケットのポスターが予想を超えてあちこちに立てられていて、感動したり。大雪の毎日、家々から雪かきの手を止めて駆け寄ってくれた皆様。あなたのような政治家が立ってくれるのを待っていた、と言ってくれた方々。様々な応援をいただきました。

町から町へ1時間も山間を走る行程では牧場の牛か、山のえぞ鹿しかギャラリーがいない道でも、それでもウグイス嬢はマイクを持ち、マイナス10度の朝は、手を振る耳が凍りつくが、それでも身を乗り出し、大きく手を振り続けてくれたスタッフたち。チームにも感謝!

本当に厳しい戦いも終わったが、政治課題の今後の取り組みに一筋の光もまた見えてきたようでもあり、めげないでいることができる。

いのちを守る政治家としてのミッションはまだ道半ば!

山崎まや 捲土重来!

みなさま,よろしくお願いいたします!  (写真は最北の宗谷岬と紋別の港に上る朝日)

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