北海道12区総支部の定期大会・合同選挙対策本部のキックオフなど

2013年04月14日 14:56

ようやく雪が解け、オホーツクにも春がやってきた。まだ畑仕事には時間があるが、百花繚乱が待ち遠しい。

4月13日は北見で、北海道12区総支部の第18回定期総会。この総会で私 山崎摩耶が総支部代表に選出され、役員も若干の改選で新たな体制を再構築しました。あらためて皆様よろしくお願いいたします。またこの日は来る夏の参議院選挙に向けての合同選挙対策本部を立ち上げ、いよいよ戦いのキックオフです。なんとしても、勝ち抜くために組織一丸となって頑張ってまいりましょう。

さて、安倍政権が進める政策はいまや国民にとっての大きなリスクとなっている。日本はどこへ向かって行くのか?その危うさをしっかり伝え、一緒に考え、行動することを願い、憲法改正や愛国教育、集団的自衛権、国防軍などの復古保守主義。またTPPや沖縄の基地問題に象徴される対米追従政策。国を売ってはいけない。原発もあの過酷事故がなかったかのように、「2030年代ゼロをめざし」た国民の大きなうねりすら「なかったことにする」ような原発再稼働政策。アベノミクスも一歩間違えば、ハイパーインフレで庶民の暮らしを直撃するものにならないか。「内需無き金融緩和はインフレとバブルのみ」といったのは吉川洋教授。社会保障国民会議もこれまでの改革議論が反古にされてはたまらない。ことほど左様にどこを見ても危ういアベノリスクを指摘して、私はこのオホーツクの地域の力を再生させるような、組織の活動を一枚岩となって前に進めたいとあいさつしたところです。地域経済を守り、雇用を確保する、そして労働分配率の向上こそデフレ脱却につながる。TPP議論のまえに国内農産物の需要拡大がカギと指摘しました。

労働界と農林漁業の生産者、家庭を守る主婦や女性たち、生活者がしっかり手を組んで地域の課題に取り組む運動体を、みなさまと一緒に動かしていきたいと思います。

また、最後までこの地域で暮らせるかどうかのカギは医療や介護・福祉でもあります。この医療介護の問題もしっかり、いままで以上に取り組んでいきたいと。

12日は、空知の滝川で新設された友人の「サービス付き高齢者住宅」の開所のお祝い会に出席しましたが、まだまだ必要な安心して暮らせる居住の場と、ケアの充実、高齢者の地域ケア・包括ケアこそキーワードだと、再確認した次第でもあります。

滝川から旭川経由、JRで北見へ。個性的な駅舎を楽しみました。

最後の写真は北見のイタリアン・Fiore のエゾシカのラグーのパスタ。パスタも地元の小麦使用で手打ち。とても美味でした。

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