カルテのないC型肝炎訴訟団の院内集会に。

2013年04月17日 09:29

4月16日、参議院議員会館の会議室で薬害C型肝炎患者の早期救済を求める院内集会が開かれました、現職のとき、このカルテのないC型肝炎患者さんたちの裁判闘争を支援して院内集会を開催したのが1年前です。その後も厳しい運動が続いています。

民主党政権下で、このC型肝炎患者の救済の特別措置法や薬害防止の施策も前に進みましたが、まだまだ救済されない、裁判に訴えている患者さんたちが約650人いるのです。現在、肝炎を発症していて、病院で投与された血液製剤フイブリノーゲンで感染したと思われる患者さんたちですが、「カルテがない」ために救済法が適用されず、認定されていないのです。病院が廃院になったりしてカルテがないために、裁判では、医療者の証言等で因果関係を実証していかなくてならないのです。

すでに1970人余の救済法を適用した患者の情報開示を厚労省に求めているのですが、厚労省は情報開示を拒み、昨日はこの情報開示を求めて提訴もしたのです。

集会には100人を超す患者さんと家族、弁護団が集まり、国会議員も超党派で駆けつけ、決意表明しましたが、バッジのない私にも挨拶のマイクを回していただき、ご挨拶させていただきました。これからもみなさまとともに、この問題の早期解決や薬害問題等に取り組んでいくことを述べた次第。 久しぶりにお会いした原告団事務局長の佐藤静子さん、北海道江別市議の本間さんと一枚!

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