寒冷と日照不足のオホーツクを歩き、意見交換。

2013年05月18日 11:38

5月15,16日は12区・オホーツクの地域を歩く。網走支部の定期大会、大空支部の定期大会に出席。ご挨拶と意見交換をする。そして紋別では市長選まじか。激励と地元支部の皆様と懇談。12区管内、本当に広い。ちょっと走ると100キロ、200キロは普通。この日も450キロを北見から往復したことになる。

つい先日まで、雪や強風が続き、まだまだ寒冷の日が続いている。そして日照不足。この寒さと悪天候で2週間から1カ月近く、農作業も例年より遅れている。ビートはダメだねとか、玉ねぎもハウスで芽をふいてるとか、畑に入れないとか、これで被害が出なければ良いがと、皆様と顔を合わせるとまずはその話になる。漁業も変化あるよとも。魚も7割くらいだろうかと。桜はようやく3分咲きくらいで、女満別のライトアップに間にあうのか、関係者はやきもきしている。

さて、紋別では6月16日投票日で市長選挙。3期目を目指す宮川良一市長を激励。優しさがにじみ出る市長さん。2期の成果は大きい。医療の確保は道立紋別病院を広域企業団として移管、新設する。また福祉も前に進めてきた。教育、農林漁業の第一次産業の活性化策と市民生活に貢献している。また大きな事業としては、バイオマス発電所誘致に成功し、本格的な建設に入る。なんとしても当選を期したい。

 

さて、17日は党本部で衆議院小選挙区支部長を集めての会議が開催。久しぶりに仲間のみなさまと会う。海江田代表、細野幹事長から参院選でなんとしても「自公で過半数阻止、自・公・維新で2/3は取らせない」との決意表明がある。

争点についてはまずは経済・財政、社会保障・雇用年金、子ども子育て、行政改革、そして憲法。「96条改正は反対」と明言された。このところのアベノミクスで円安・株価上昇で浮足立つのは大企業と投資家だけのようで、世の中の庶民はじわじわと押し寄せる物価高や上がらぬ賃金で、不安感が増しつつある。また社会保障も、私たちはこれから来る超高齢社会の社会保障維持に、未来世代にこれ以上付けを残さないということで忸怩たる思いで消費税を議論した。三党合意で条文に5%は全部、社会保障に使うと明記したにもかかわらず、生活保護の基準引き下げや高校授業料無償化に所得制限など、元の社会保障抑制路線に戻ったかのように見える状況である。高齢者医療制度や年金など三党の協議も逃げているようで、消費税食い逃げともいえる状況。また危機は雇用にも見られ、金銭で解雇できる仕組みが議論されている。働くものの犠牲で成り立つ成長路線など誰も望んでいない。

地域を歩くと本当に皆様の声は厳しい。しかし、それをしっかり受け止めて糧にするしかない。今週も古くからの仲間で在宅医療に頑張っているドクターたち5人の出版や博士号取得などを祝っての会で、医療福祉関係の古くからの友人たちが集まった。皆様からまた頑張って!と本当にうれしい応援を頂戴した。浪人中にもかかわらず主賓でご挨拶をさせていただいたことにも感謝。

ログイン