茨城で在宅医療の講演、また壱岐市で視察と講演会に参加。

2013年08月08日 08:57

1078031_411271492327556_1462113920_n1080949_411242425663796_1879107910_n8月2日、水戸で講演。いばらき会の照沼先生にお招きを頂き、在宅医療と訪問看護の現状と展望について講演。その日は黄門祭りで花火大会。町中がお祭りムードの中、120名を超す医師や看護師病院スタッフの仲間の皆様が集まってくださいました。社会保障と一体改革、2025年に向けた在宅医療訪問看護の本格時代は大いに看護に期待が高まるとお話したところです。茨城県看護協会の村田会長さんもご出席でご挨拶を頂き、小規模多機能・複合型施設の「絆」を県協会の訪問看護ステーションで開設したこともうれしく、今後に期待です。

いばらき会の皆様も19年目を迎え在宅で1300人の患者さん・ご家族を支える組織に発展。照沼先生を先頭の看護師の皆様、若手医師の皆様が頑張っておられます。皆様ありがとうございました!

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8月4日、5日と長崎県壱岐を視察。離島の地域医療や介護の現状を、壱岐市民病院、光風の老人保健施設やグループホーム、社会福祉協議会などを訪問し、施設を視察、ご担当の皆様からお話をうかがいました。

5日夜は地域医療講演会が壱岐市民病院の主催で開催され、国際医療福祉大学の武藤正樹教授が「2025年のロードマップ」と題して講演。私も特別発言を。この日は島内の保健医療介護の皆様200名近くが集まる熱気あるれる講演会となりました。4月に新たに赴任した向原総院長先生、米木看護部長さんを先頭にまさに、病院改革の途上ですが、医療と介護の連携強化と在宅・訪問のネットワークなど、これまで以上に進展させるべく、皆様一丸となっておられました。

私も現職のとき、国会で「離島振興法改正」に与党のwTとしてかかわり、法の条文を大きく改正する作業をしましたので、その時の隣の対馬の視察を思い出していたことでした。

離島振興法改正では定住政策と教育、医療、介護を強調、たとえば妊婦さんの健診や出産時の滞在費などの制度化も図り、島民の暮らしに資する改正を医療看護の立場から発言したことでした。さて、夏の視察は海の幸、山の幸、そして壱岐焼酎(麦焼酎発祥の地!)を堪能。皆様の心あたたまるおもてなしを頂戴しました。ありがとうございました。

これからも地域医療・訪問看護・在宅介護に現場のみなさんの実践をしっかり受け止めていきたいと思います。

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