北見で干ばつの被害調査、森林労組・林野労組の定期大会でご挨拶など。

2013年08月10日 10:44

735574_426285774152904_184820142_o201308091015058月9日。この間、70日あまり、まったく雨の降らなかった北見地方。農業者の方から、畑の被害状況を見てほしいとの要請もあり、この日は会派の北見市議さんたちと、干ばつの被害調査に端野地区に。F1001790.JPGF1001788.JPG市役所で担当部長さんからデータに基づき状況のレクを受けた後、端野の畑に。北見では特に水不足にょる畑の生育状況は常呂、端野で生育遅れがめだつと。小麦、たまねぎ、ビートなどこのままだと収量減ではないかと。実際に視察したたまねぎ畑では、根切りをして収穫直前のモノもあるが、小玉だったり、大きさの不揃いが目立つ。また倒伏したものも目立ち、被害は大きいのではと伺える。実際に現場で調査、視察すると、農業者のみなさまの不安感がひしひしと押し寄せる。ちょうどこの日は道内各地で豪雨だったが、北見は曇り空から時折ぽつぽつ降る程度でお湿りにもならない。状況をフォローしながら、必要な方策を行政に進言していくことを、市議さんたちと確認した次第。

NEC_0662夕刻は温根湯で開催された全林野労組・森林労組の定期大会に出席、12区総支部長としてご挨拶を。民主党政権下で、衰退傾向にあった森林・林業を、「森林・林業再生プラン」で新たな林業を活性化を図り、国営林業事業を一般予算化した。本年度から本格化するが、現場労働者の立場からはまだまだ課題も少なくない。特に北海道の林業、オホーツクは林業も地場の産業として占める割合も多いことから、皆様と連携して課題に取り組む事や、林業従事者の職業病である振動病など、健康管理や労災認定など、これまでも林野の皆様を支援してかかわってきたことから、今後もしっかり連携していきたいと述べた次第。皆様、お疲れ様でした。

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