日中交流機構・宮中茶会・ナースアクション

2009年11月15日 15:57

日中交流機構・宮中茶会・ナースアクション

先週もばたばたとスケジュール過密な1週間でした。中国共産党の幹部が来日、第三回日中交流機構会議。天皇在位20年の政府記念行事、宮中茶会で、 皇居に。また厚生労働委員会では新型インフルの法案議論。18日の厚生労働委員会で質問デビューの予定で、原稿作り。北海道胆振地区の医療労働組合のお招 きで講演。そして札幌の介護療養型病院でヒヤリングと見学。新人研修では京セラの稲盛会長の含蓄深いお話も。

10,11日の日中交流機構は小沢幹事長が音頭をとって開催されてきたものだそうで、今回は20名の共産党幹部の皆様が来日、民主党の幹部との意見 交換が政権交代後、初めて行われた。私たち新人も傍聴(中には見事な中国語で質問意見交換をした新人も)。来月には長城計画と称して日本側から北京へ 200-300名の団体で行きます。若い政治家の交流も今後はいろいろ貢献することになるでしょうね。

12日、13日は天皇在位20年の諸行事(国立劇場での政府主催の式典・宮中茶会)。厚生労働委員会や会議の合間を縫って行事に参加。あわただしいことでした。

しかし、もう20年も経ったのかと大いに平成という時代を考えさせられた時間でもありました。私は看護協会時代、皇后さまとはこれまでお会いする機 会や、直接お話させていただいたこともあり、今回、実はお会いできるのを懐かしく(?)思っておりました。宮中訪問も2回目となりますが、さすが茶会は天 皇陛下のお招きとあって、ドレスコードもあり、客人も各界の著名人ばかりで、国会議員としての初デビューはちょっと面映い感じでした。新人議員のお嬢さん たちは、はしゃいでいましたが。

嬉しい出会いがありました。最前列に行くと、ナイチンゲール記章受賞の川島みどり先生、元埼玉看護協会長の新井先輩などお四方とばったり!!  みなさまと一緒に天皇・皇后両陛下に直接ご挨拶をさせて頂く。皇后さまは赤十字総裁ですので、この国際ナイチンゲール記章の受賞者に記章を授与なさるので す。お招きの元看護職の皆さんのお名前をしっかり覚えてらして、しばし歓談。(本当に皇后様は知的で素敵な方だといつも思いますが)。午後のシャンパンが 効いたようです。

飛んで帰ってきて正装のまま新人研修と総務省のレク。いつもながらあわただしい日でした。

14日土曜日は千歳からまっすぐ室蘭へ。わが鳩山首相の地元にお邪魔しました。胆振地区の医療労組のナースアクションの日で、講演を依頼され皆様と 病院や看護現場の厳しい状況をうかがい、本当に足元から医療が崩れてきており、このままだと看護師の過労死(すでに3人が労災認定されているのですが)続 出かもという危機感を持った次第。

雨の室蘭の町にも不況の波が。

15日、日曜日は札幌で療養型病院でヒヤリング。600ベッドのうち半分が介護療養型。これが廃止となれば、病院経営はもちろんダメージですが、「患者さんたちはどこへ行ったらいいのか?」と看護部長さんに嘆かれました。

療養型病床の問題は、高齢者の医療と介護サービス全体の受け皿議論の中でしっかり再構築しなければならない課題ですね。

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