稚内・宗谷で街宣、連合宗谷・稚内の定期総会でご挨拶、市町村の地域まわりなど。

2013年12月12日 09:59

連合街宣宗谷岬12月7日、稚内にて、連合宗谷地協・稚内地区連合の定期総会でご連帯の挨拶。国会では6日に「特定秘密保護法」が強行採決で成立。数の力で強行した安倍政権、集団的自衛権や憲法改悪などの危うさを皆で共有しながら、闘いを前に進める連帯のご挨拶をした次第。役員改選等もありましたが、参加の組合員を代表する皆様と課題を共有し、懇親させていただきました。

8日には、連合の多賀事務局長さんはじめ皆様と稚内、宗谷の各市町村を街宣。猿払、中頓別、浜頓別、枝幸、豊富などを回りましたが、特定秘密保護法のみならず、労働者派遣法改正や介護保険改正、社会保障の問題など、訴えてまわったところです。宗谷岬の温度計はマイナス4度、しっかり冬本番の宗谷です。

翌日、各市町村のご挨拶まわりで役場などを表敬訪問した際、「昨日は街宣車で回っていましたね」と言われて、聞いていてくださった!と嬉しい握手でした。

木工2木工キーホルダー

さて、稚内市内では久しぶりに障害のある方の通所や福祉作業所、グループホームなどを運営する木馬館を訪問。

木工を主とする作業所では、コンピューター内蔵の大型デザイン機器から手作業まで、いつくもの受注をこなしているみなさまの作業を拝見。

写真のキーホルダーは、元日の初日の出を見に来た市民に市役所が配るもの。来年の干支・馬が掘られています。

頑張る皆さんに一つの報告は障害者差別禁止条約にようやく日本政府が調印したことです。私も現職のとき、差別禁止法制定やこの条約関係のPTで仕事をしましたので、その報告。

また医療関係者とのお話では、診療報酬や介護保険など様々な制度が、「都会仕様」で地方・へき地では人材不足は解消せず、なかなか制度をキャッチアップできないこと、特に在宅ケアなど未整備でどうして地域包括ケアはできるのか、厳しい現場の声も。

国政と地方行政の間のギャップをどう埋めるか、各分野でこれも大きな課題です。

 

 

 

 

 

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