年末のご挨拶まわり・全国抑制廃止研究会・高齢社会を良くする女性の会討ち入りシンポなど。

2013年12月31日 11:59

全開発常呂漁協12月18日、全開発網走支部の定期大会で、ご挨拶。厳しい環境の中で道民への公共サービスに尽力される全開発の皆様に、激励と連帯の挨拶をさせていただきました。12月に入り、宗谷・オホーツクで年末のご挨拶まわりに。先週は斜里から遠軽、北見、大空、女満別,美幌など駆け回りましたが、広いオホーツク地域、まだまだ回りきれません。お会いできなかった皆様、申し訳ありません。新年に伺います! 常呂の漁港では船が陸にあげられ、新年の準備も進んでいました。

討ち入り12月14日は高齢社会を良くする女性の会の恒例の「討ち入りシンポジウム」。今年はまさに14日に「介護離職ゼロ作戦」と銘打って、介護保険改正を前に、介護する世代が離職増加か?という状況に女性たちが立ち上がりました。高齢者と介護する家族を支えるべき介護保険がどうやら要支援の打ち切りと負担増となりそうな政治状況に異論を発信!女性パワー炸裂の午後でした。北海道の女性の会からもいつものみなさまがご参加でした。

拘束12月22日は全国抑制廃止研究会の第15回目の全国大会が師走の三連休にも拘わらず、全国から500人もの参加で開催され、熱気あふれる会場からは、高齢者ケアの質を高める実践と議論が沸いていました。介護保険スタート時に侃侃諤諤の議論をして、「身体拘束は禁止」とされましたが、「抑制廃止」の福岡宣言をリードした有吉病院や東京の上川病院を中心とした仲間の地道な活動が継続されています。私はご挨拶で、みなさまの継続する力とご尽力に敬意を表しながら、「身体拘束廃止の手引き」を厚労省の委員会座長としてまとめさせていただいた立場から、新しい「虐待」の問題にもきちんと着手することの必要性をお伝えしたところです。(写真は講演された大熊由紀子さん、分科会の講師の渡辺さんと。)

さて皆様、今日は2013年の大晦日です。この1年の浪人暮らしを支えていただいた皆様に感謝と御礼を申し上げます。安心して地域で暮らせる、安心して日々の暮らしに、子育てに、介護に、地域の支援が充実する、そして何より夢や希望が持てる社会づくりに、皆様とともに来年もまた頑張ってまいります。2014年が皆様にとって良い年になりますことをご祈念いたします。

 

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