ついに深夜国会、野党審議拒否で退席

2009年11月20日 17:25

ついに深夜国会、野党審議拒否で退席
今週は国会が最初から荒れ放題。野党自民党の審議拒否が法案を持っている各委員会、本会議で 起っています。写真の「禁足」って皆様お分かりですか?いつも本会議前に開かれる代議士会で今日はついにこれが出ました!いつ本会議が始まるか?議運理 事、国対の先生たちの交渉でいつになるのかわかりません。何時間も待たされるそんな時、10-20分以内で飛んで参集できる場所にいなさい!という意味で す。

19日午後1時、開会予定の本会議はついに夜の9時から開会に。例の中小企業や住宅ローンの猶予法案(金融貸しはがしや貸し渋りを予防した猶予法 案)を委員会で強行採決したと、「金融委員会委員長の解任」を求めた自民公明両党が否決されたと見るや、全員退席。与党の国対理事たちの説得にも応じず、 結局11時30分ごろ中断したのです。

再会したのは20日午前0時10分。残った民主党・共産党・無所属議員たちで粛々と議論、金融猶予法案は可決。未明にわたった本会議が終わったのは2時近かったのです!

東京タワーのライトアップも消えた午前2時半ころ家にたどり着き、仮眠3時間。また朝8時から委員会があり国会に。

国会議員には”体育会系の体力”が求められるようです。(国対のセンセイたちは徹夜です)

政権交代後、初の国会での法案審議、荒れに荒れています。でもこの国会で審議しなければならないのは、年末に向かって経済厳しい中でのこの貸しはが し、貸し渋りを予防する金融猶予法案、新型インフルエンザのワクチン(万一の副反応等による被害)の補償のための賠償等を盛り込んだ法案、人事院勧告を受 けた公務員の給与法案など、いずれも国民の暮らしやいのちにかかわる法律ばかりなのです。この後、肝炎被害者の救済法案、原爆被害者のための法案、条約な ど、冷静に考えれば、適切な審議を経て超党派で、可決していかなくてはならないものばかりです。

とても信じられません。見識を疑いますね。いったいどこに反対する「理由」があるというのでしょう?まさに党利党略しか考えていないようにも見受けられます。

それにしても国会というところ、会議の持ち方も旧態依然とした慣行から、近代化したらいかがかとは、新人仲間の談義。

そして、私は中島みゆきのコンサート【夜会】のチケットを無駄にしてしまったのでした。残念!!!

Comments Off
ログイン