「集団的自衛権」行使容認を阻止する全道キャラバンで12区管内を回りました。

2014年07月31日 10:57

25日街宣.jpg225日街宣325日街宣7月25日、民主党北海道の「集団的自衛権行使容認」阻止の全道キャラバンが12区に入りました。当日は斜里、清里、小清水から始まり、網走、美幌、津別、大空、訓子府、置戸を回り、各町で街宣、北見市内で最後の街宣と、終日、私と日下太郎道議が乗り、地域の皆様に安倍政権による「戦争をする国にしてはならない」とお訴えをさせていただきました。網走では山田市議、渡辺市議、金兵市議さんが参加、また北見では表市議さん、長南前市議が合流。街宣ではそれぞれの思いを訴えたところです。

翌日の道新も掲載していました。

さて、安倍政権は7月1日、一内閣の閣議で国の方向性を変えようとした暴挙ですが、70回目の広島、長崎の原爆投下の日と終戦記念日を前にして、私は子供たち、孫たちに、戦争を経験した祖父母世代や親ごさんたちと家族で地域でしっかり、戦争というものについて語っていただきたい、そんな夏休みにしてほしいと思うのです。そして命の尊さ、武器を持って殺し殺されるというリアルな状況の実態を語ってほしいと思います。

この「集団的自衛権行使容認」に向けて、安倍政権は憲法改正が難しいと察すると、内閣法制局長官を代え、お友達ばかりを集めた私的諮問機関で報告書を出させ、解釈改憲を可能にする環境を整え、憲法9条の制約を無視して「アメリカと一緒に戦争のできる国」に日本を変えるという行為を進めました。

この「集団的自衛権見直し」は次の点で誤っていると指摘する識者もいます。

まず、歴史の教訓を学んでいない。歴史をゆがめていること。第一次大戦の参戦も日英同盟を口実に集団的自衛権を行使して、シベリア出兵をし、参戦していったことを忘れてはならない。次に、冷戦が終わったにもかからず日米安保による軍事力の強化はいったいなぜか?世界的潮流に目を向けて、地域紛争に各国が主体的に判断しているNATOを見よ。さらに、アメリカと一体化してアジアの脅威と戦う?のかということ。むしろ米国からみると「迷惑な同盟国」になってきているのでは?とも指摘されている。

ともあれ、私は戦争への道を行くようなこの集団的地政権行使には、反対の立場でこれからも行動していきます。

戦争は徴兵で兵士として戦地に赴いた人のみならず、国全体が巻き込まれ、悲惨な死と破壊を経験した。従軍看護婦の経験を持つ先輩方が語り継いでくれた戦争の悲劇、人間性破壊を語り継ぎたい。

次の世代の子どもたちには平和な明るい未来のバトンを渡したいと思う。

 

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