9月6日、有馬温泉での「訪問看護管理スキルアップ研修会」で講演

2014年10月12日 11:25

なごみの家有馬・訪問看護全国の訪問看護ステーションの現場でリーダーとして頑張る管理者・所長・社長さんたちが、年に1回、各地を持ち回りで集まる「訪問看護管理スキルアップ研修会」。今年は神戸有馬温泉で開催。これは全国訪問看護事業協会で私が常務理事を務めていたころ、訪問看護ステーションの管理者研修を初めて開催した際の1期生が、終了後も同窓会よろしく毎年、自分たちで自主的に開催して、今年で7回目となる。仲間に励まされて「ステーション開業」した管理者もいて、勉強会の後は、宿泊での大いなる飲み会となるが、互いに刺激しあい、グチを言い合い、刺激し合っている若いみなさんの姿にこちらが励まされる(いつも一番元気なのはマヤセンセイですといわれるのですが)。

訪問看護ステーションが地域包括ケアに中核で期待されているのは事実だが、制度創設から20年経って、そろそろ発展形を示す時期に来ているなあと思っているが、ナイチンゲールにならうわけではないが、生活の中に原点のある看護として140万人の就業看護師の10%、10万人くらいがこの在宅訪問看護に従事していかないとこの重要ミッションは担えないと思うことも。

勉強会の翌日は神戸で自営している「ホームホスピスなごみの家」を視察させて頂いた。本来ホスピスはホームケア=在宅で訪問看護で=というのが原点だが、なぜか日本では病院の緩和ケア病棟・ホスピス病棟になってしまった。現場の看護師有志(勇士)の手によるホームホスピスは全国で発展していった欲しいと願いながら、ここで残りの人生を暮らしているみなさまの笑顔に励まされた1日となりました。[なごみの家]を運営する松本京子さん、ありがとうございました!

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