今回の衆議院総選挙についての私の意思表明

2014年11月23日 08:58

今日、11月23日は勤労感謝の日です。三連休をゆっくり楽しんでおられる方の一方で、医療や介護を始め、現場で勤務をしておられる方、お疲れ様です。さて、いよいよ12月2日公示、14日投開票で第47回総選挙が戦われます。後援会やご支援いただいている皆様から、たくさんの激励の声を頂いていることにまずは感謝を申し上げたいと思います。

結論から申し上げれば、今回の総選挙には諸般の状況から出馬しないことになりました。チャンスを活かせず、ご期待に沿えず本当に残念で、誠に申し訳ありません。しかし、引き続き政治活動は続けてまいりますので、これまでと変わらぬ叱咤激励、ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

2012年暮れの総選挙以来、この2年間、北海道12区の地域を走ってまいりました。利尻、礼文、稚内、豊富、猿払、枝幸、雄武などの宗谷地域、興部、紋別、遠軽、訓子府、置戸、津別、美幌、北見、網走、清里、小清水、斜里などのオホーツク地域をカバーする広大な地域を走り、みなさまの声を聴き、農業、酪農、林業、漁業などの現場、医療や介護の現場のみなさま、患者さんや障がいのある方たち、みなさまの怒りも喜びも涙も受け止めて、その声を国政につなぐ仕事をしてきた2年間でもありました。この貴重な時間と経験は今後も活かしてまいります。

2025年の人口減少・超高齢社会の日本の先端を行くようなこの地域で、医療や介護、子育ての社会保障や地域の経済と安心をどうか守るのか。いのちと暮らしの安心、あたたかい地域づくりこそ政治の課題であります。アベノミクスで社会保障が改革という名のもとに切り捨てられる中、これまでの活動を活かした社会保障のエキスパート政治家として、野にあっても、私は引き続きしっかり働いていく所存であります。

みなさまの今まで以上のご指導ご鞭撻、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

今回の選挙、大義のない身勝手な解散で700億円もの私たちの血税が使われます。アベノミクスの政策が庶民の家計をきびしいものにして、格差を拡大させただけだということ。平和憲法を踏みにじり、主権在民の民主主義すら危うい状況になっていることをしっかり判断されて、みなさまの賢明な選択を期待いたします。

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