「山崎まやを囲む会」東京で開催・介護報酬改定と地域包括ケアで講演

2015年02月26日 10:44

2015冬の陣2 2015冬の陣42015冬の陣32月25日、恒例となった東京組の「山崎摩耶を囲む会・冬の陣」が開催され、在京の医療・介護界でご活躍の皆様が多数、参加してくださいました。大幅なマイナス改定となった介護報酬改定で揺れる介護現場ですが、この日は国際医療福祉大学の武藤正樹教授とのコラボ講演。

武藤教授からは「2025年に向けたロードマップ」で特に、今回の報酬改定や在宅医療の状況から、すでに次回(28年度)の診療報酬改定の議論が始まっていることから、中医協でのほやほやの議論について解説がありました。在宅医療・訪問診療、地域での医療介護連携は推進の方向ですが、既存の医療法等の規制の元では、そもそもの既得権?の議論もあり、これも注目ですね。

私からは「介護報酬改定と地域包括ケアのこれから」と題して、今回の改定のポイントとこれからの戦略的なお話をした次第。

特に在宅での医療介護職の皆様には、大いにエールを送りながら、[三方良し!好循環の地域包括ケア」つまり、住民から見れば「住み慣れた地域で最後まで暮らせる幸せ」を、専門職から見れば「働いて良し、自己実現」、事業者から見れば「事業拡大・地域貢献」の三方よし!にするためにはどうするか。

「地域包括ケアはコミュニテイづくり」と、皆様と理念を共有させて頂きました。

さて、講演終了後の懇親会、参加者の皆様のエネルギーで盛り上がったことは言うまでもありません。ご参加の皆様、幹事長役の、みよの台薬局グループの高嶌さん、武藤教授には感謝です。ありがとうございました。

また4月から【山崎まやの医療介護スクール】を開講?することになりました。ゆっくりとカフェア的な雰囲気で、地域包括ケアとは何をめざしているのか?これからの介護保険や、病院・訪問看護ステーション、介護事業所、医療提供体制はどう変化する?など、医療介護界の新人の皆様でもよくわかる!ような、皆様の現場に資するスクールにしたいと思っています。

第一回は4月23日(木曜日)19時から【27年介護報酬改定の概要について】その意味と現場の変化・対応などわかりやすく解説します。場所は滝野川(JR板橋駅)のみよの台薬局グループ本社の研修室です。

【お問い合わせはみよの台薬局在宅渉外部03-5961-5819】です。皆様ご参加をよろしくお願いいたします。

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