第一回「山上の光賞」授賞式に出席、看護部門からは川嶋みどり先生が受賞!

2015年05月13日 10:42

山上賞1川嶋みどり2 川嶋みどり5月12日、ナイチンゲール生誕の日。【看護の心をみんなのこころに】の「看護の日」でもあります。

この日、日本初の「健康・医療分野で素晴らしい活躍をする75歳以上の方を顕彰する」【山上の光賞】第一回の授賞式が都内で開催されました。

医師部門3名、看護1名、研究部門1名、NPO/ボランテイア部門1名、公衆衛生部門1名の7人の大先輩が壇上に。医師部門は岩手県医師会長の石川育成ドクター、宗像医師会の石川秀雄ドクター、臨床病理検査の第一人者河合忠ドクター、研究部門は感染症の大家小林寛伊ドクター、NPO部門は国際障害者ピアノフェステイバル委員会会長の迫田時雄さん、公衆衛生部門はカリフォルニア診療心理大学院日本校の本間玲子トウルーさんと多彩な受賞者です。

若き頃より師事?し、勉強会を共にし、一緒に本を書いたり、代役で講義に行ったりと家族ぐるみのお付き合いをさせていただいた、川嶋みどり先生が看護部門で受賞、うれしいことです。おめでとうございました!

川嶋先生は看護界におけるオーソリテイですから、医療介護の方でも知らない方はおられないと思いますが、今回は特に仲間の皆様と宮城県東松島で、大震災で被災した皆様の健康管理と看護活動を今も継続しておられることも評価された。【日本て・あーて TE・ARTE 推進協議会】を立ち上げ、財政的にも人的にも厳しい中で活動を継続中。

ネーミングの【て・あーて 手当てとアート】を表現したとか。「手を当てる」は、看護やケアの基本ですね。この理念は川嶋先生が昔から一貫して追求してきた原点。昨今、診察室でも患者の顔でなくパソコンのデータを見て診察する医師だとか、ベッドサイドにぶら下がるたくさんのチューブ類のコントロールはするが、身辺ケアはしない看護師など、ゆゆしき?現状も指摘されているが、原点に戻って心温かい医療・看護・介護が今こそ重要と、パーテイに同席した、かっての同僚たちと久々に看護界に浸った楽しいひと時でもありました。

受賞の皆様は、高齢を迎えてもなお、知性、経験、知識を駆使して、後に続く世代に歩むべき道を照らす「山上の光」として活躍されている方たち。超高齢社会の日本にふさわしい賞の樹立ではないでしょうか? 政府や地方自治体が率先してこのようなプログラムを地域で展開するのもいいかもしれませんね。【わが町のエキスパートたち】の活躍をさらに前に進めるために。

 

 

ログイン