全国訪問看護事業協会20周年記念式典と祝賀会に出席しました!

2015年07月01日 10:17

事業協会5 事業協会20周年2 事業許協会挨拶6月26日、全国訪問看護事業協会の創立20周年の記念式典と講演、レセプションが都内で開催され出席しました。創立時からかかわらせて頂き、初代の常務理事を長年務めたこともあり、感慨深いものがありました。20周年を記念して永年勤続表彰もあり、所長歴15年以上のキャリア組自薦他薦が147人表彰され、代表して北海道の土谷孝行さん、岩手の高橋栄子さん、山口の原田典子さんが登壇。おめでとうございます!

祝賀会でご挨拶しましたが、全国から訪問看護ステーションの所長さんなどが集まり、懐かしいお顔があちこちに。楽しい会となりました。

訪問看護ステーションが制度化されて2年後に任意団体として出発、平成7年7月7日に社団法人に。事務所探しや事務局員の雇用など、懐かしく思い出されます。初期は2-3名のスタッフでスタートした事業協会も、大きく成長し、訪問看護ステーションも全国で9000か所に手が届く開業となりました。地域包括ケアシステムの要となる訪問看護とステーション。ますます期待がかけられていますが、現在154万人の就業看護職の数%に過ぎない4万人弱の訪問看護師をどう増やすか?喫緊と課題です。10万人、15万人いや就業数の3割4割と欧米並みにシフトさせることが肝要で、地域での小児から高齢者まで、どんな病気の方でも、がんの方や認知症の方、高齢者の看取りなど多様なニーズを担うには数が力です。そのためには看護教育での在宅強化と、病院との連携、地域での訪問看護の魅力を内外にもっと伝えていき、制度的な改善と待遇改善が急がれますね。

 

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